京都、法然院哲学の道のすぐ近くにあるお寺がです。白砂壇(びゃくさだん)です。山門を入ると、両側に白い盛り砂があります。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味しているそうです。椿が有名なので、椿は咲いてなくても行きたいと思っていたのですが、本堂は公開してないとのことでした。残念です公開は春と秋だそうです。御朱印もありませんでした正式名 (善気山法然院萬無教寺)本尊(阿弥陀如来)宗派(浄土宗)開基 (法然)住所(京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30)