この数年の間に、本当に仲のよい友達を二人もなくしてしまいました。

お通夜、告別式、最後に彼女たちにあった日のことや
楽しいおしゃべり、
時には考えや思いの違いで言い合いしたり…
そんなことを思い出すと
ほんとに辛いです。



昨夜も近所の方のお通夜にいってきました。
70歳。まだまだ若いです。

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最近、思うのは
あたしが死んだときのこと。

延命治療もいらない。


臓器は移植。


お通夜や告別式はいらない。


たくさんのお花もわざわざいらない!

お別れ会として、あたしに会いにきてくれたらそれでいい。

好きなJAZZやエリッククラプトン、ユーミンの曲をずっと流してほしい、

お骨は指定の場所に散骨

あっ、でもうちは女の子三人でみんな出ていくかもしれないから

仏教はだめなのかな・・



いつ死んでもいいように
家族、親族で喧嘩しないように遺言書をかかないといけないかもね

などと、考えてしまいました。