ナース陽子のカンファレンスルームへようこそ
シンボリックメソッド・タロットから
心を読む方法のサポート久保田陽子です。
咲いた咲いたチューリップの花が
並んだ並んだ赤白黄色
どの花みてもきれいだな
この歌が急に頭をよぎりました。
赤と白
どの花をみても綺麗だと心から思っていたのは
いつごろのことでしょう~?
白は赤を赤は白をうらやましがる。
褒め合ううちはいいけれど、そのうち嫉妬する。
大好きだから、素敵に思うから
その人と比べはじめる。
そんな自分も嫌になって、
心がいっぱいいっぱいになって
自分をみつめ対話してみる。
自分にも好きな人にも。。。
「ごめんなさい。」
私嫌われたくなかった。
大好きなあなたに嫌われたくなかったの。
今でもあなたをとても素敵だと思っているの。
人間だもの誰でも持っている
比べて嫉妬する感情。
封じ込めたり、いけない感情として
とりあつことをせず、
ただそこにある感情とだけ意識する。
本当の意味で、はじめて
自分の花の色を愛おしいと受け入れることも
できはじめる。
どの花みても綺麗だな