ナース陽子のカンファレンスルームへようこそ
シンボリックメソッド・タロットから
心を読む方法のサポート久保田陽子です。
今日は「テレビ」の故障から、気づいたことを記事にします。
みなさんは、テレビを視ますか?
私は子供の頃はテレビが大好きでした。
「透明ドリーちゃん」「パパと呼ばないで」
「がんばれロボコン」「世界昔ばなし」「われら青春」
かなりの影響を受けて育ってきました。
私、いつからテレビをあまり見なくなったのだろう~
震災あたりからだと思います。
1人暮らしをして帰宅後に、真っ先にしていたのがテレビを
つけることだったくらいでした。
最近、何気にテレビをつけてみました。
ついているはずのテレビが、なんの操作もしないのに消えてしまいます。
電源をつけ直し、初期設定をしなおしたり
それでも直らないので業者の方にきていただきました。
「あるけど、ほとんど視なかったテレビ」から
「壊れて視れなくなったテレビ」に移行したことは
やはり、私にとってストレスでした。
エジプトにも行ってきたことだし、パワーアップしたから
電化製品のテレビが壊れたのかな?
なんてほんの少しは思っていました。
少しだけ(笑) ね。
修理の専門の方にきていただいてチェックしてもらうと
テレビがそれまで消えてしまうのに
消えないのです。
今まで故障して見れなくなったりしていたのに
いざとなると「あれ?」
なにもしなくても直ってる 状態です。
ここで今後どうしようか?
業者の方と相談です。
部品を変えると録画されているテレビが
初期化により消えてしまいます。
そうだったのです。
この出来事。。。。。
パワーアップのために壊れたのではなく、
「思い」を大切に生きている私。
過去の思いもとっても大切で
テレビの録画をしておいた中には
「過去の思い出」もビッシリ詰まっています。
過去の思いに対する執着から開放!
出来事としてそんなメッセージでした。
「目の前で起こる出来事は必然」
といいますが、こんなメッセージがあったとは。。
自分の心を読む事の出来る
シンボリックメソッドを学んでいてよかったと
今回もつくづく思います。
「過去より今、
そしてちょっとその先の未来へ。」
結局、テレビは業者で点検のため預かっていただくことになりました。
テレビが新しくなって戻ってくるのが楽しみです。
久保田陽子