ナース陽子のカンファレンスルームへようこそ
シンボリックメソッド・タロットから
心を読む方法のサポート久保田陽子です。
あの出来事は、後からこうして繋がっていたのか。。と
思い当たること、あなたはありませんか?
パラオリトリートに参加したのが、
2012年7月のことでした。
ブログ記事はこちら 1~7になります。
何度となくメディテーションもしておりました。
その最終日
これからの事をメデテーションしていました。
イメージにでてきたのは、以下になります。
まるで物語をみているように画像もカラフルでした。
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水は枯れ切り、地面の土が地割れしていて
草原の花々も枯れ果てていました。
そこに「朝ですよ。起きて下さい!」と黄色い喋々が
女性の声で花に声をかけおこしていく画像が
浮かびあがりました。
そして木の門を何個もくぐりんぬけ
その先に稲穂が膝下くらいまでのびている景色でした。
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私は当時シンボリックセラピストで、それでも
解読がいまいち腑におちませんでした。
お花の解読はできたものの
木の門のようなところをなんどもなぜ潜るのだろう?
わからない場合、後から現実として教えてきれると
いうけれど。。。
と思っておりました。
私の場合、ゆっくり現実として
木の門のような所をなんども潜るという
現実が現れました。
それは
それはなんと!
見た時は懐かしいとしか感じませんでしたが
帰国後写真を整理して気づくことができました。
フランスワークショップに参加した時
元修道院だったラストに泊まったホテルです。
マルセイユワークショップの話があった時
行こうとすぐに決めました。
正社員で看護師として働いていたら
行きたくても休みがもらえない状況だったと思います。
去年ならフリーになって1年目、模索し続け
旅行どころではありませんでした。
今年、私にとって本当にタイミングがよかったと思っています。
この木のような門。
私のメディテーションででてきた画像とピッタリ!です。
フランスに行く事を導かれていた気がつくづくします。
パラオの最終日のメディテーションが、現実としても
見ることによってメッセージをリーディングできました。
この記事をお読みのあなたも
例え私と実際にお会いしたことがなかったとしても
何かの縁!
点と点と思っていたものが実は繋がっていたことに
後から気づくこともあるかもしれませんね。
メディテーションはやはり凄いです!
追伸
フランスワークショップの記事
最後の記事、近いうち書こうと思います。
「自分の心の中に答えがある。」
講座・個人セッションのお問い合わせ先は
こちらです。http://re-f-let-yoko.com/
あなたの私の今日というかけがえのない1日に
有難うございました。