今晩は。ナース陽子のパワーチャージへようこそ
シンボリックメソッド・タロットから
心を読む方法をサポート久保田陽子です。
今日は言葉について綴ります。
言葉に思いをのせることは、できますね。
言葉の送りてと、受け取りて。
言葉のキャッチボール。
例えば「綺麗」という言葉1つにしても、
言葉のキャッチボールをする心の中はさまざまです。
私が相手の方に「綺麗ですね」と
心から思い言葉にします。
受け取り側は、心から嬉しいとその言葉が有効となり
信頼関係が生まれ始めたりします。
ところが、私があまり心に思っていなかったり
社交辞令で「綺麗ですね」と言っても
実は、相手の心には響きません。
一方で私がいくら心から「綺麗」と思い言葉にしてみても
受け取り側の心の中に
「私は綺麗になってはいけない。」
「私は女性に生まれて損をしている。」などの
思いがある場合などは、
逆に「綺麗」と言われる言葉に不快さを感じてしまう場合が
あります。
自分がどんな言葉を言われると嬉しいのか?
どんな言葉を言われると悔しいのか?
悲しいのか?
頭にくるのか?
自分のことを知ってみませんか?
シンボリックメソットを活用して
リーディングの回数を積み重ねていけば
知るだけでなく、理由までわかるようになります。
じつは最近、コミニュケーション。
看護の仕事をする中で
報告・連絡・相談をするうえで気になることがあり
ブログ記事にしてみました。
いきなり講座は?
という方のためシンボリック体験会を行っています。
マンツーマン可能ですのでホームページからお問あわせください。
5/17は仙台でシンボリック体験会があります。
記事はこちらhttp://ameblo.jp/yokko-mi-0011/entry-11829389930.html
あなたの、私の、今日という素敵な
1日に有難うございました。