あさ自由な思考を応援する久保田陽子です。 夜明け 思い思いの朝がくる。 夏の薄桃色は、4時30分 私の住む町。 なんて神秘的なんだろう。 窓を開け、薄桃色の空に話しかけてみる。 「おはよ」 ゆっくり深呼吸をしてみる。 細胞が1つ1つ目覚めていく。 いらないものなどなにもない。 電柱、コード1つ1つも薄桃色の景色です。