自由な思考を応援する久保田陽子です。
昨日、戦争でパラオに一人残された日本人女性のことが放送されました。
パラオでは、海に沈んでいる日本の飛行機を眼にしました。
行く前、「パラオが私をよんでいる」
そんな風に思い言葉にもしていました。
確かにパラオは私を呼んでいました。
争いのない国を願うよりもっとできることがあります。
まずは、私達 自分自身が自分と戦わないことです。
誰もが、多かれ少なかれ
自分を認めてもらいたい!
自分を大事にしてもらいたい!
自分を愛してもらいたい!
自分を特別な存在と感じてもらいたい!
わかってもらいたいと願います。
人にしてもらわなくたって、自分で自分のことできるんです。
他人にしてもたいたくても、してもらえないから
イライラして、泣いたり怒ったり苦しむけれど、
自分をみつめると、自分自身と仲良くなる方法を気づくことになると
私はおもいます。
それがシンボリックメソッドです。
シンボリックメソッドをつくりあげた はるひなた先生が
パラオの知花真二さんと「未来の贈り物」のお話をしてくれます。