こんばんは。シンボリックセラピストのよっこです
実は私、セラピストになるまで、モニターさんとして
ご協力していただいたかたは、アメブロをされていなく
記事をよむ事もほとんどされていない方達です。
なので、アメブロの記事だけでは、協力いただいた
感謝が伝わらないと思い、今直接お会いしたり、
メールや電話をしています。
そんな中、数名のかたから、ご相談を受ける
事になりました。
私は、現在も看護師として仕事をしている
セラピストです。
私の記事を読み、貴方の友達、その友達に役だればいいな
と思いパソコンを広げました。
相談内容。「私の〇〇が癌になったの。どうしよう」と
いうご相談です。
もう60名以上のかたに連絡をしていれば
数名はいても当然かもしれませんが、
皆さん口にします。
「どこか他人事と思っていたの」と
そう。私もです。親を癌で亡くした子供になると
思っていませんでしたから。
貴方なら、お世話になった方、友達から、
相談されたらどうしますか?
よっこは、自分の経験のうち相手に
必要な情報を読み取り、方法手段をお伝えして
います。
その人にとって、必要な情報とは、癌が治るという事
では、ありません。
その人にとって大事なかたが余命告知をうけ
何をしたらいいのか、しっかり
セラピーさせていただきました。
25日のブログの中で、本当に頑張る時は、貴方の大事な
だれかを守る時とお伝えしました、
こうゆう時、頑張るとゆう言葉があるのだと私は思います。
毎日「ありがとう」を伝えてもいいですね。
抱きしめあってもいい。
静かに一緒にいるだけでもいい。
愛情があれば、わがままを言ったっていい。
共に生きているこの時間は、かけがえのないものです。
どうしてって泣いたっていんだよ。
「命あるものは、限りある。」なんて理屈で
かけがえのない方を失うかもしれない事は、
恐怖ともなります。
だから私は、頑張ってくださいと応援します。
よっこは、「突然亡くなった」という情報をキャッチしやすい
環境だったり、母親も自宅で突然亡くなっています。
毎回毎回心が揺れます。
が、よっこがお伝えする事があります。
じつは、命そのものを人間は、どんなに
医療、化学がすすんでも入りこめない領域があり
私達は生かされいるんです。
貴方が、私が生きている事、じたいすばらしいんです
読んでいただいた読者のかた。
今日も有難うございます。
貴方がピカピカ輝いて、友達の友達まで、光がてらされますように。
よっこ