”自分のつよみ”は人が教えてくれている | あたりさわりない自分➡︎自己理解を深め《今の私がいい》で生きる♡笑顔がある日!

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自然な自分で、やりたいことを楽しめる毎日へ!
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あなたのペースで変化を応援します!
25万人と関わった聞き上手看護師35年/自然体生き方コーチひとみ・
周りを気にして合わせ過ぎしまった人をラクで自由な世界にお連れします♡

こんにちは!

 

「しなやかにコア「芯」で生きる!  
笑顔と自然体ライフ・クリエイター 」

 

hitomi ~ひとみ~(蒼木 ひとみ)です

 

 

 

”自分の強み”

 

そう言われても
私には、そんなものは無いし

思い浮かばない
そう思いませんでしたか?



本当は気が付いていない

自然にやっている

自分の良さ

自分の得意なこと

 

みんなが持っているの



周りの人から

「それ凄いですね!」

とか


自分では”そんなことないよ”

と言ってしまうような


褒められたこと
ありませんか?


(料理に手をかけるとかも)



それは、あなたにとっては
たぶん
普通で当たり前のこと

 

 

だから”そんなことない”に

なるけれど


でも、他人からは
凄いと見えているの


その人には
やろうと思っても
できないことなの

 

 

だから、褒めてくれる

きっと素直に”すごい”

と相手は思っているはず



そしてそれは

あなたの強みです




自分に足りない足りない
自分にはない

自分は持ってない

 

他人の強み

に憧れても


自分にとっては

苦手な事のはず

一生懸命やってしまうこと
そうでは無いですか?



”みんなとすぐうちとけて

楽しそうにしている”

強烈に憧れるから

同じようにふるまう

 

 

 

でも、”自分はそうじゃない”

”よくわかってから打ち解ける”

いいな!にあこがれると

無理をする

 

 

これは昔のわたし

でも最近は

”すぐ打ち解けるのは無理”

そう分かってきた

 

 

 

そして、”よくわかってから”

の人づきあいは自分の良さ

 

 

憧れるところは

自分の資質の下の方

だから、できなくて当たり前だった

 


それが分かったら楽だったの黄色い花

 

 

結構ムリしてたの

わたし

 

 


今そこに立っている自分が見えると
自分の芯ができて
自然でいられる


不思議だけどそれがすべて黄色い花



強みに気づいて
自分を生きようって

そう思うのは

いつからでもできるの

 

 

いまからでも十分

間に合うから