「ああ、また行きたくないのに断れなかった・・」
「本当は、やりたくないのに。いいですよっていっちゃった」
【自分は出来ない!のループにハマって前に進めないあなたへ
ココロの縛りの解放セラピスト】 の ♡ hitomi です
「自分に自信が持てない」
「ほかの人がキラキラする」
いつも親からの言葉・過去の言葉から抜けられず
いつもひとの目を気にしていたあなたへ
自分がちょっぴり好きになる
縛りほどき大作戦♡自分大好きメソット
自信がない・自分がきらい・笑えない
3つがそろっていた
けれど
友人にあって
ココロのことをたくさん学んで
親や環境がすごく関係している
「こうなったのはわたしのせいだけじゃない!」
と開き直れるようになった
自分がちょっぴりずつ好きになった♡
自分の気持ちは〇〇したいのに、〇〇したくないのに・・・
はっきり断れないってことないですか?
・用事があっても、人に頼まれると断れない
・やりたくないのに、いいひとぶっちゃう
・こうしたら、ほめてもらえるかな
こんな風になってるなら
それは、小さいころが原因になってるかもしれない
小さいころ、お母さんが忙しかったり
お父さんとけんかしていたりで
なんかの形で「自分はいい子でいよう!」と思ったことなかったですか?
自分のこと認めてほしくて、いい人を演じてなかった?
♡hitomiはそうだったよ
あの頃に、「いい子にしてなきゃ」と思ってた
大人になっても、「いい子でいなきゃ」が抜けずに苦労してた
で結局ココロが
/
人に嫌な顔されるのがいや
\
/
人を困らせると悪い
\
ってなったよ
困っている人見るくらいなら、自分が無理していい子になってればいい
いい子にしていたほうが、喜ぶ顔するの知ってるの
子供のころね
お母さんに無理言ったら困った顔になった
お母さん不機嫌になった
いい子にしたら、お母さん怒らなかった
お母さんの不機嫌がなおった
結局、自分が傷つきたくない!ってことだったと思う
お母さんの困った顔、不機嫌な顔見てきっと傷ついてた
「ああ、お母さんに嫌われる・・・・」
いい子を装うって、自分を守ること
今も、友人、同僚、周りに人が困っていると
いい子ぶりたくなる!
だって、傷つくくらいならそのほうがいいでしょ?
あなたにも、そんな経験ないかな
小さいころのその体験が、傷つくことからの防衛が
今でも「そうしないと」って縛っているの
人の顔色見てたでしょ?
人の反応に合わせて言葉選んでたでしょ?
でもね!
もういいと思うの
大人になったら、人の顔色見ている自分に傷つくでしょ?
違う?
「本当はこういいたいのに・・・」
「本当はこうしたいのに・・・」
「ことわったら嫌がられるかも」
そして、そんな自分を嫌いになっちゃう
だから、そんな縛りほどいちゃおうよ
今からでも、大丈夫だよ
縛りはね、思考の問題なの!
マルっと、頭の中の考え変えるとね
見える景色が変わってくるよ
【自分は出来ない!のループにハマって前に進めないあなたへ
ココロの縛りの解放セラピスト】 の ♡ hitomi です