いい子にしているとお母さんに喜んでもらえると思ってた | あたりさわりない自分➡︎自己理解を深め《今の私がいい》で生きる♡笑顔がある日!

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25万人と関わった聞き上手看護師35年/自然体生き方コーチひとみ・
周りを気にして合わせ過ぎしまった人をラクで自由な世界にお連れします♡

こんにちは

 

自分は出来ない!のループにハマって前に進めないあなたへ 

         ココロの縛りの解放セラピスト】  の蒼木 ひとみです

 

 

 

 

ああ、また先輩に断れなかった・・あーあ

 

本当は、やりたくないのに。いいですよっていっちゃった

 

こんなことありませんか?

 

 

・用事があっても、人に頼まれると断れない

 

・やりたくないのに、いいひとぶっちゃう

 

・こうしたら、ほめてもらえるかな

 

 

こんな心理が働くあなた

 

 

 

それは、小さいころからにさかのぼっていることかもしれません

 

 

小さいころ、お母さんが忙しかったり、お父さんとけんかしていたり、

 

とにかくなんかの形で「自分はいい子でいよう!」と思ったことなかったですか?

 

自分のこと認めてほしくて何とか「お母さんの喜ぶこと」してなかった?

 

 

 

 

 

あの頃に、「いい子にしてなきゃ」といい子にしていた人ほど

 

大人になっても、「いい子でいなきゃ」が抜けずに苦労してしまいます。

 

 

 

 

だって、あなたのこころは人が困っているのがいやんだもん

 

困っている人見るくらいなら、自分が無理していい子になってればいいんだもん。飛び出すハート

 

いい子にしていたほうが、ほめてくれるの知ってるんだもん飛び出すハート

 

 

 

 

あ母さんに無理言ったら困った顔になった。

 

いい子にしたら、お母さん笑ってた。

おかあさん、ほめてくれた!

 

 

 

 

結局、自分が傷つきたくない!ってことなの。

 

お母さんの困った顔見てあなたは傷ついたの

 

今も、同僚、友人、先輩、周りに人が困っていると

 

あなたが傷ついちゃうのだから、いい子にしていたい

 

 

 

 

ほめてもらえないと、寂しくて傷ついちゃうの

 

こころが「きゅっ」って痛いよねえーん

 

 

この際だから、本当の気持ち吐き出してみない?

 

 

言葉に色付けして、自分の深ーいところの声を

(深層心理)聞いてみようよ

 

 

 

そして、自分をかわいがりましょ!ウインクウインク