起立性調節障害の男の闘病記録 -7ページ目

起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害という病気です。
この病気は理解されにくいです。
自分は中学二年の時に発病しました。

久しぶりです。
長い事、投稿してなくてすいません。
研修旅行で疲れてしまいまして、20時間くらい寝てたりしてました。
それにしても、研修旅行は何もなく過ごせて良かったです。
いやぁ楽しかったですよ。
最初の日はそば作り。 そば粉を十分くらい混ぜながら水を含ませながらするのですが結構大変でした。
班に分かれて五人くらいと交代交代したのですが結構腕疲れますね。
その後はそばを小さく均等に切っていくのですが小さく切るのが出来なくてパッと見、うどん?みたいな大きさになってました。
そして、温めても結果は分かる通り、おいしくはない……。
結構そばって作るの難しいんだなと、思いました。
そして、その夜、一番楽しい時間帯ですね。
ホテルで結構騒ぎましたw
二日目はラフティングとジップライン。
ラフティングはゴムボートに乗って川を下る奴です。
結構怖かったです。自分は意外とびびりなのでこういうのもちょっと怖い思いをしてやってました。
次はジップライン。
紐につられてターザーンみたいにあーああーするやつです。
風が気持ちよくて楽しかったです。
という事で研修旅行の感想はこれくらいにします。
それでは夏の季節になりましたね。の記事でした。
ついにこの日がやってきました。
研修旅行。普通の人は喜ぶイベントなのですが僕にとっては不安の方が付き纏います。
それは自分の病気の事が原因です。
前に自分の病気を書いた記事がありますのでそれについては↓
http://ameblo.jp/yokke1119/entry-11873701199.html
この記事をご覧ください。
3日間、岐阜の方に旅行に行くのですが1日目はそば打ち体験、2日目はラフティング、ジップライン、3日目は観光というスケジュール。
2日目が活動するにしても結構しんどい。
それに起きれるかが不安。
この病気をしてから基本、睡眠時間は12時間は取らないとしんどくて外にも出られません。
そんな状況で活動できるのか不安です。
それに活動中に失神したりしたら凄く怖いです。
ラフティングは川を下る物なのですが、このラフティング中に失神なんかしたらもう命の危険もあるくらいです。
恐ろしいです。
まぁ当日になったら体調を見て参加するかしないかを決めたいと思います。
まぁ色々書きましたが楽しんで行きたいと思います。
命に関わる事は無いように祈りつつ、旅行に行ってきます。
それでは14日に研修旅行!の記事でした。
最近、更新できなくてすいません。
前にどこかの記事で僕は吃音ですと言いましたが、一回中学生の時に治りかけては居たのですがまた再発しつつあります。
これが本当に辛い。
どうしたもんか。友達にもなかなか上手くはさせなくて吃音って事を話せない事もあります。
という事もありまた精神的につらい病気がまた一つ増えてしまいました。
ストレスで体調も以前より悪くなって大変な日々を送ってます。
そんな、吃音だけでと思う方もいるとは思いますが小学生の頃で吃音が原因で話す度に笑われたりわざわざ自分前で真似されたりであの時の怖さとかトラウマが頭から蘇ってきて言葉が出ません。
この「あ」と言う言葉さえも何かにひっかかって止まってしまいます。
このブログを書くときでさえ笑う声が聞こえてきます。それくらいトラウマになってます。
いやあ何で再発しちゃったのでしょうか。結構治ってたんですけどねぇ。
高校二年に入ったくらいから吃音がどんどん出てきた感じです。
いやぁ困った……。また不安の種が……。
これまで起立性調節障害という病気で苦しんでいてやっとこの病気とも上手く付き合えたと思えたのにこの吃音だけでもまた心が蝕まれて本当にどうしようか。
と、悩んでる毎日です。
ここまで来ると立ち直れるのかどうかも不安です。
うーん、はぁどうしよう。