起立性調節障害の男の闘病記録 -6ページ目

起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害という病気です。
この病気は理解されにくいです。
自分は中学二年の時に発病しました。

起立性調節障害になってから仕事の事を考える事が増えたのですが自分はまだ高校三年なのですがまだ単位を取れずまだ高校に通ってます。
多分、その高校では単位は取れないので通信高校に通うという予定です。
最近は気圧が不安定なせいなのかここ一週間は24時間頭痛に悩まされてます。
凄い体調がいいときもあるのですが大抵そんな時期は二日で終わります。
高校卒業の資格を取れるのも何歳になれるのかなぁと言った感じです。
おまけに人付き合いが苦手で本当に大変。
もし、仕事と考えるとどんな仕事が上手く行くかなぁと考えたんですが該当する物が見当たらないのが事実です。
同級生が大学行くなかまだ高校で皆が仕事してる時に高校卒業の資格を取るような雰囲気もあります。
そういうのを考えると激しい劣等感に襲われます。
実は中学校の一年生くらいまでは人付き合いが苦手ではなく逆に好きな方でした。
正直、直接的に人付き合いが苦手になった原因も分かりません。
学校行ってる時に同級生から「ずる休みしていいなとか病気とか行って心配されたいの」とか色んな事を言われましたがそれも原因一つですがもう一つの原因もあるのです。
前も話しましたが吃音というのがこの事体を引き起こしたのかなと思います。
吃音と言うのも面倒くさい病気でして吃音で言葉がどもると小学校とか中学校では笑われたりしました。
なのでもしかするとこの病気にも人付き合いが苦手になった原因があるのかもしれません。
なのでこれを見た方で子供の時OD(起立性調節障害)で今は大人になられて仕事をしてる人に聞きたいのですがそういう方は今、どんな職場に着かれてるのか凄く気になります。
ネットで調べてもそういう人はあまり見かけないのでもし見てる方でそういう人が居たら答えていただきたいというのがあって今回のブログを書かせていただきました。
真剣な悩みでもあるので答えてくれると凄いありがたいかぎりでございます。
こんな高校生に優しく教えてくれる方、お願いします。
ちなみに当然ですがそういう事以外のコメントも大歓迎です。
気を遣わずにコメント、書いてくださって構いません。
最近、悩んでる事とか話し合えたりとか自分はいいと思います。
むしろ、今このブログ見てる人で悩み事とかあったらどんどん書いてください。
書くだけでちょっとマシになる事もありますし、どしどし待ってます!
それではまたブログで会いましょう。
さようならーー
最近、巷ではデング熱と言うのが流行ってますね。
本当、怖いですね。 エボラ出血熱と比べるとまだ症状はひどくないといってもデング熱でなくなる人は一年で二万人という結果が出てます。
免疫力があまりない人、子供であったり高齢者の人などは十分に注意が必要です。
後、何が怖いかと言うと、多くの出血熱はワクチンが無いのです。
ちなみにデング熱というのは出血熱の中に入ってます。
一応、デング熱も出血熱というくくりらしいです。 デング出血熱とも言うらしいです。
それなら、なぜワクチンが開発されてないか。
それはやっぱり、出血熱の中では致死率が高い方ではないので軽視されているんではないかという僕の勝手な推測です。
でも、作られていないという事はありません。今でも頑張って作ってる人は居ます。
でも、たとえ一人の人に聞いたとしても安心してはいけないんですね。
この世界には色んな持病を持ってる人が居ます。その持病によってはそのワクチンが悪に働いてしまうケースもあるのでワクチンというのは難しいのです。
ちなみにデング熱は1~4型まであります。
ややこしい話ですがたとえば1型のデング熱を発症した事がある人がほかの型のデング熱に掛かった時に前に掛かった以上に症状がひどくなり亡くなられるという事があるらしいので注意しましょう。ま、一回掛かった人は医者から言われるとは思いますが……。

エボラ出血熱は人間から人間。デング熱は蚊から人。
ここが二つの違う所です。やはり、人間の数や人同士が接することが多いので人間から人間へというエボラ出血熱の方が感染力は強いです。
この人から人へいく出血熱の事はウイルス性出血熱と呼ぶらしいです。
逆に人じゃない生物から人へというような出血熱はそのまま出血熱と呼ぶらしいです。
何かデング熱の紹介みたいになっちゃいましたね。 すいません。

とりあえず、何が言いたいかと言うと、今自分がデング熱に掛かったらと思うと怖いという事です。多分、少なくとも致死率何%の中に自分も入る事になると思います。
自分も起立性調節障害(OD)なんですがODは免疫力が低くなるので東京にお住いのODと言う方は十分に気を付けてくださいね。常に長袖長ズボンでもいいので気を付けた方がいいと思います。
色々守秘義務とかがあってODでデング熱に掛かったという方は聞きませんがデング熱には注意するに越した事は無いと思います。
このブログを見ているODの方もデング熱には掛からないように注意しましょう。
お互い、掛からない事を願ってます。
それでは久々のブログ更新でした。
また、更新すると思いますのでその時はまたよろしくおねがいします!!
岩明均と言えば言わなくても分かるあの漫画が大ヒットした寄生獣です。
この寄生獣との出会いは近くにたこ焼き屋がありまして、名前をひさし屋というのですが凄くおいしいたこ焼き屋さんです。
そこのたこ焼きのおいしさの秘密はたこ焼きソースとマヨネーズを合わせたソースマヨや塩マヨやポンズマヨなどがありまして一回食べると凄くはまる味です。
もし、気になったら一度行ってみてください。
まぁそんなたこ焼き屋さんがありましてそこに寄生獣という漫画がありました。
凄い分厚いしなんだこれと思ったんですがその何年前かに友達に寄生獣面白いよと言われたのを思い出してたこ焼きが焼きあがるまで読むことにしました。
でも、それがもう面白くて、たこ焼きそっちのけで寄生獣を読んでました。
友達とそのたこ焼き屋さんに行ってたのですがその友達がもういい加減、帰ろうというくらい熱中してました。
それからアマゾンで見つけて10巻まとめて買ったのを覚えています。
この出来事は三年位前ですかね。
だいたいそんな感じだったと思います。
多分、寄生獣は女の人からすればあまり受け入れがたい作品だと思います。
結構皆、グロいと言うので。自分では全然グロくは感じないんですけどね(笑)
それよりもこの作品のストーリーの深さですよね。
改めて人間ってなんなんだろうと考えてみたくなる作品です。
今回は寄生獣についてはあんまり深く語りません。
前に寄生獣について語ってるのでそこで見てくれると嬉しいです。
その記事がこちら↓
http://ameblo.jp/yokke1119/entry-11876406857.html


岩明さんという人は寄生獣が有名ですがそのほかにも有名なヒストリエという作品もあります。
意外とヒストリエという作品も支持されてたりします。
でも、自分が一番好きなのは風子の居る店。
これは外せません。
岩明さんの作品にしては凄いほんわかした作品です。グロさは一切なしです。
内容は吃音の女の子が勇気をもってバイトの面接に行くところから始まります。
そのバイトのマスターに上手く説明できないのですが何とかバイトをしたいという事が伝わります。その様子を見たマスターは素直にバイトに採用。
バイトに採用されてから最初はなかなか対応が出来ず苦労します。
それでも、少しずつ一言、二言、声を出せるようになります。
そんな頃、おかしな客が来ます。
それでも風子やマスター達の助けで何とかしのぎきったりします。
ざっくりいうとこういうエピソードです。
実はこの話も相当好きで映画化やアニメでもなったら面白いなぁと思ってます。
ということで、ブログ書かせてもらいました。
また、色々書きたいと思いますのでよろしくお願いします。
それではさようなら!