保健師さんとともに産業医として
たくさんの近隣の事業所さんで
安全衛生委員会に出席していますが
安全衛生講話として
様々な内容の要望をいただきます。
この時は『働きやすい職場作りの取り組み』について
では、逆に『働きにくい職場』とは？
なぜ、働きやすい職場を目指さなければならないか？
『働き方改革』と言われるが、
企業は具体的にどのような取り組みを行なうべきか？
ステレオタイプな『働きやすい職場』には
本当に問題がないのか？
こんな話題でした
答えがないものもあり、
簡単ではなく非常に奥が深いです。
自分の法人ではどうか？
医療現場の特殊性もあり
ますます難しい‥
ただ〝真の『働きやすい職場』〟
に向ける動きは止めていけない。
それは間違いないと確認できました。
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