仕事始めの今日
四日市消化器病センターでは
新年の挨拶ということで私から
『AIの発達で病院でも、
ロボット、コンピューター
(電子カルテ、介護ロボット、ロボット手術、
自動で癌を判定する胃カメラなど)
が活躍する時代ではあります。
しかしながら
医療は心と心のつながりが
まだまだ必要とされる分野とは思っています。
利用者さんは接遇の優れた病院、
色々な意味で便利な病院を
選んで来る可能性は今後も変わらない。
来て〝きもちいい病院〟にしていくべきと考えます』
と、ちょっぴり経営者の社長さんぶって
スピーチしてしまいました😅
