透析患者さんのシャントエコー練習今日は素晴らしい秋晴れ祝日なので四日市ヘルスプラス診療所(分院)で透析管理の仕事です技師さんが何やら自分の首にエコーを当ててます見ているのは右頚動脈通常『頚動脈エコー』は脳梗塞の予知のために脳ドックなどで血管に付着したプラークや血流を調べるために行います。彼は自分の病気を心配して検査しているのではありません若い技師さんに透析患者さんのシャントが狭くなってないかを評価する『シャントエコー』のスキルアップのために指導しているところでした今日も透析は皆さん安定して終了しましたよ