クローンて何ですか -12ページ目

今日のちょっとおもしろい出来事

何日か前から母親が、「最近外食いってないわねぇ」と不満そうだったので

夕方暇ができたんで「おか~ん どっかたべにいきましょうか~?」と

言いながらドアをあけると


ビクっとした反応をする母親がいましたえっ

そして手元にはフライパン、その中にはハンバーグがありました

すると母親「違うの!これは冷蔵庫にあったいらない肉をハンバーグにしただけなの

        おいしくない!全っ然おいしくないのぉ~プンプン

必死すぎて途中で二人でゲラゲラ笑ってしまいました(・∀・)


ということで必死さに免じて外食に行きましたとさ得意げ大丈夫かオレの腹

更新めんどくさ

お引越しをして4ヶ月が経ちますが、何か忘れてるなと思ってたら

そうだ病院に行ってない(・∀・)!

引っ越す前に通っていた病院の医師から、紹介状書いてもらったのにまだ行ってないやえっ


でも病院いっても薬もらうわけじゃないし、エレンタールも賞味期限切れそうなのが溜まってますので・・・

なので行って現状報告して終わりってのがほとんどなのです

調子悪い時意外行く必要がないのかな~なんて思ってます


紹介状持って、始めてあう医者に薬もエレンタールもいりませんていうのもなんだし

なんか行きづらいものがありますね(・∀・)

医者からみたらかなりいい加減な患者なんだろうな・・・


しかし医療受給者証の更新時期か近づくと困りますねむっ

年に一回更新しないといけないのですが、更新には医師が書いた書類が必要なんですよね

どうしたもんか・・・

役所の食堂

わたしの密かな楽しみは、あちこちの市役所などで食事をすることですニコニコ

こんな病気を持って不謹慎ですけどね(・∀・)


安いところが多いんですよ♪

最寄の市役所ではカツカレー420円、アジフライ定食380円、ラーメン280円とかね

別に市役所にあるから役人しかいっちゃいけない、なんて事はないし

調理免許を持った人しか採用しないので味もそんなに失敗だぁ!ということもないです


人口の多い都市の役所だと、好きな料理を選んで取って精算というところもあります

でもそれだとついつい取りすぎて、意外と高くつくこともありますね得意げ


人口の少ない市役所は昼時をちょっと過ぎたころにいくと注文してから作ってくれます

昼時は人が多くくるのでたくさん作り置きしてるのでしょうね

ちょっとふやけてたりするんですえっ

なので14:00過ぎにいくと、人も少ないのでゆったりと作りたてのを食せます


神奈川県の茅ヶ崎市役所には「サザン定食」なるものがあるそうですが

一度食べてみたいものですにひひ高いらしいが


地域地域でいろんな食材があるので、巡ってみると意外と楽しい食事ができますよ


見事な腹ですわ

悲しいことながら年齢と共に下半身がたれてきたなと実感する今日この頃

食事も普通に取ってしまっていることもあり、更に拍車をかけていますねむっ


何とかしようと、たびたび腹筋運動などしてみるのですが、翌日にはお腹の調子が悪くなります

詰まった感がでてくるんです

脱腸している部分もあるのでチクチクと痛みも始まります・・・


なのでもう見事なビールっ腹(・∀・)

あきらめて腹筋とかもしていません


電気で腹筋ピクピクさせるやつはどうなのかなぁと考えてますが

試したことある方、もしいたら感想お聞かせくださいにひひ

クローン臓器

何かここ最近クローン病のこと書いてないな(・∀・)

忘れちゃうくらい体調がいいということでニコニコ

食事もかなり普通に食べちゃってます・・・昨日はカツカレー・・・

いつかドカンとくるだろうけど(゚Д゚)



クローンで検索してみると、クローン病よりもクローン技術関連のほうが多く引っかかってきますね

そんなかで気になるクローン臓器というものがありましたえっ

クローン技術で人間の臓器を作り、悪くなった臓器をとっかえるという物だそうです


最新の情報は探せませんでしたが やはりクローン人間同様倫理的にどうなんだろう?

ということで研究は止まってるのかな・・・もう既にやってる人もいたりするのかな


肝臓が悪くなった、といって自分の細胞から肝臓を作りいれかえる

足がなくなったから作り直す、心臓止まったから作り直す、こんなことしてたら死ねなくなります

脳が停止するまで生きることができるんでしょうか・・・

どこまでやっていいのか線引きが難しいですよね


クローン病により悪くなった消化器官を入れ替える、全摘出した大腸が元に戻る

そんなことができたらどんなにいいだろう、とは思いますが

これを認めると、首から下部分全てをすげ替えるのというようなことも認めることになりかねませんね


発達した医術でどこまで長生きしていいものか、難しい問題ですねショック!

こんなこといってる私も、医術が発達していなければ、本来生きていないかもしれない存在なんですよね