営業 エイギョウ えいぎょう
本日は、
営業に、出かけました。
お友達が、最近 釣り具と、アートカフェのお店を
オープンしたのです。
そのアートカフェに
私の、ペンダントと、チタンリングを置いて頂きました。
おいしいコーヒーを頂きながら、
アートに触れる
しゃれなお店ですよ、
そこで、私の蒼をご覧いただき
覚えて頂けたら、いいかなと思います。
そして、ご購入とかになれば、私は、笑顔になります。
こんな事を、これからはどんどんしなくてはとの
ご意見が多いので、
がんばりまーす。
私の蒼を、認識していただくために、
それでは、雨がまだまだ凄いですが
皆様も、ご注意してくださいね、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
フランスのガラスの天才エミール ガレ作品収蔵の美術館
財団法人 鳴門ガレの森美術館内に、（与吉ギャラリーが御座います。）
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/
ギャラリー与吉http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/kikaku.html
ご覧頂ければうれしいです。
凄い雨、恵みの雨
日曜美ですね、
私の大好きな、日曜美ですが、
本日は、一日中 雨
天の底が抜けたみたいな雨です。
今も、降り続いています。
こんな、雨量は久しぶりですね、
おかげで、工房の中も凄い湿度なので、
研ぎの工程は、できませんでした。
そのおかげで、造形のアイデアが、沢山生まれました。
最近は、創り上げることに、集中していましたので、
久しぶりの、頭のリフレッシュできました。
雨のせいで、静かな中で
画像は、ぎらぎら太陽のしたの、
刹那の蒼ですよ、
気分転換の、恵みの雨に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
フランスのガラスの天才エミール ガレ作品収蔵の美術館
財団法人 鳴門ガレの森美術館内に、（与吉ギャラリーが御座います。）
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/
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実用的な花器
この、花器の一番の特徴は、
この部分です。
花器のご使用にあたり、一番大変なのは
お水の入れ変えですよね、
そして、その後の花器の位置ですよね、
そして重さですね、
そんなところを、簡単にできる構造です。
挿すだけで、安定します。
そして、９０度傾けても倒れません、
花器を６０度くらい傾けた
お花が楽しめます。
マイケルジャクソンの傾くダンスの、靴の秘密でひらめきました。
傾いた花器も、面白いのでは、
それと、３６０度回転できますので、
お好きな角度からの、観賞が楽しめます。
しかも、軽いですよ、
お手入れも、食器洗い洗剤での丸洗いで、
いつもピカピカですね、
そして、石板が飽きれば、
木製とかもいいですね、
１３ミリの穴さえ開ければ、この花器はどんな処でも大丈夫ですよ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
フランスのガラスの天才エミール ガレ作品収蔵の美術館
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チタンペンダントの裏側
多面体の造形を創りこみました。
裏側も、このように
どちらでも気分で使い分けれるように
デザインしました。
チタン製のチェーンなので、
金属に弱い方でも、大丈夫ですよ、
お好みで交換できる実用的で、
なお、かっこ良い創りこみを致しました。
もちろん、いつもの中空なので、軽いので、
つけていない感じです。
凄いぞ、チタンは
と、
今日この頃です。
明日気合いを入れて
例の
蒼
まといます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
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チタンペンダント 多面体の美しさ
多面体のペンダントTOPです。
研ぎの終了です。
すべてチタンですよ。
チェーンは横から抜き替えができます。
お好きな長さ、材質に変えられます。
サイズは、縦４５ミリです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
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雨のひまわり チタンの花器
本日は、雨がふっていました。
現在は、先ほどからやみました、そして
真夏の日差しと、
セミさんたちが、大合唱です。
そこで、雨のチャンスに
ご近所のおばあちゃんから頂いた
ひまわりを、今制作の花器にさしてみました。
雨の中の、野外彫刻のように
ご覧いただきたいのは、
ひまわりではなく、ましてや
下の脚立でもありませんよ、
真ん中の花器の造形ですよ、
それでは、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
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チタンリングが、チタンシルバー〜チタンブルーへ
チタンリング
造形は、３つの玉
チタンブルーになりました。
かわいくて、おしゃれな感じだと、
思いますが、
私の、感覚はズレている恐れがありますので、
あてにはなりません、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
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多面体の造形美 チタンペンダントですよ〜
カクカクシカジカ？？？？？？
多面体のチタンのペンダントです。
もちろん、私独自の中空タイプです。
中身がありません、
私のおつむも、中身がありません、
あるのは、チタンブルーだけ～
おつむが詰まっていないのは、困りますが
ペンダントは、軽い方がよいですよね、
サイズが最長部分 （縦４５ミリ）と
大きいので、全てチタンだと、
いくらチタンが軽い金属でも、５００円玉１０個ぐらいになりますので、
長時間付けていると、肩コリの原因になりますよね、
なので、中空ですよ、
先ほど、水に浮くかも？？？と思いコップで、試しましたが
さすがに、浮きませんでした。
これより、一回り大きいと浮きます。
以前、大きいペンダントを創りました時に、試しました。
多面体ですよ、？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
なぜ、多面体に拘るのかは、秘密です。
球面とかも、創りますが、
直ぐに秘密をばらしますとですね、
やはり、造形美に拘ると、今の時代は多面体の造形美ですね、
流行りですかね、
その理由は、機械加工での造形が簡単で、
量産しやすいのが、理由だと思います。
それに、ならされている、現代人は柔らかなデザインでは、
安心できないみたいですよ、
左右対称とか、幾何学模様とか、
同じ物の繰り返しに安心感を、デザインに求めるようです。
その、反動で、自然のすばらしさが判るのかもしれませんね、
私は、仕事なので、多面体のなかに、自然のやさしさを
表現しなくては、なりません。
そして、何年後でも飽きのこない造形美を
ちゃららん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
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titan art 真夏の夜の、蒼い閃光
熱い熱い日が続きなす。
今宵は、刹那の蒼い閃光で、
熱い体を、冷却しては如何
炎から生まれたブルー
熱いはずが、
凛として、クールそんなブルーの
美しさで、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
本日は、クールダンディーさんですよ、
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チタンリング チタンシルバー チタンブルー
昨日の、チタンのわっかが、
ご覧のような、玉を３個まといました。
そした、最高のチタンシルバーの煌きを、発しています。
永遠の煌きです。
そして、今から
シルバーの煌きをすてて、
刹那の蒼を、まといます。
空の蒼 海の蒼の間で生かされている。
感謝の気持ちを込めて、
美しいブルーを
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
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