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そろそろ、チタンブルーが、 感謝です。
輝きが、出てき始めました。 感謝です。
炎の舞い コゲコゲの状態です、この状態から、 まさかの美しく、 輝く、妖艶に、誰もが、綺麗と思う蒼になるとは、思わないでしょう。それが、なってしまうのです。このつづきは、後ほど 感謝です。
少し、画像が手ぶれで、ボケていますが、蒼が顔を出した状態です。まだ、輝きはありません。つづきは、後ほど、 感謝です。
チタンの研ぎ最終工程 仕上げの完了です。これが、私の技法の中で最も神経の使う工程です。感じとしましては、画像では表現しきれませんが、金属が、テロテロと熔かかっている、感じです。なかなか、私のことばでは、、、、文学は学んでいませんので、失礼。これから、いよいよ 最後の工程 炎の舞です。うまく発色するように、神々にお祈りです。 感謝です。
最近の溶接用のマスクは、すぐれものです。溶接の光で、眼球をいためなくなりました。以前は、片手で上げ下げしながら、の作業で大変でした。このタイプを使用するようになってから、両手も使えるし、マスクの中からの視界もクリアです。 感謝です。
最近、私は チタンの彫刻で、菩薩さまを、制作したくなり少しずつ 頭の中のイメージを書き留めています。わけのわからない物ですが、失礼いたします。 感謝です。
パープルが、綺麗に発色しています。炎の温度と、スピードの間合いが、うまくできました。ブルーも透明感と深みの両方出ています。小さい、灰皿ですが、存在感がある作品です。 （個人収蔵） 感謝
この作品は、フィンガーボールです。与吉の刹那の蒼を発色させるための、究極の技法の完璧くどい ですがこれが、金属のチタンの本物の研ぎによる永遠のシルバーです。しかし、私は焼き上げて、こがします。ご依頼の、お方はこのまま、、、、、、が 良い、、、感じでしたが、私は、刹那の蒼を めざしました。 感謝です。
この、ハデハデのバングルは、太陽の光でも、反射光も ど派手です。与吉の刹那の蒼は、太陽の光でこのような不思議なオーロラを発します。私も、驚いています。不思議 感謝です。
