ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
2008 ワールドカップ 鈴鹿 御覧のように、鈴鹿の空に、刹那の蒼が輝きました。ちなみに、日本人最上位は、9位でした。がんばれ、日本の若者たち。 感謝です。
只今 焼き上げ、終了いたしました。小さいものは、何度 制作しても、難しいです。しかし、 完璧に発色しました。深みのある、藍の色がお好きとの、ご希望でしたので、この感じがでたので、ホホホ (個人収蔵) 感謝です。
チタンでもステン 鉄でもこの魔法の トーチでどんな、形状でも、作り出します。どんなものでも、大きくても どんなものでも、 感謝です。
何千度の温度にたえる、ピンセット私は、このピンセットで、造形を制作します。変だとよくいわれるのですが、私の流儀です。 感謝です。
この、タンブラーでこれからの季節は たまりませんね。派手なだけではなく、お味も ほかの、タンブラーとは、格段のさがあります。なんと、いっても純チタンは、活性金属ですから、 (個人収蔵予定) 感謝です。
ご要望で、小さな ペンダントトップを制作いたします。縦約 28ミリ 横約19ミリ 厚さ約12ミリ造形は、アーモンドアイの縦型に、文様は、希望の意味を込めて 双葉を刻みました。いかがでしょうか、これから、研ぎの工程です。小さいものは、焼きつきとか、固定しずらいので、回転バフで、はじかれて弾丸のように、飛んでゆきます。危険です。チタンの弾丸 間違いなく怪我をします。注意を十分しながらの作業です。 感謝
長い間 使っているターンテーブルです。約26年です、自作のものなので、とても愛着があるものです。それに、このテーブルは、おもに、最終工程の焼き上げる時に使用いたしますので、良い発色の時も そうでない時もいつも、このテーブルの上での出来事なので、一番、わたしの、喜怒哀楽をみられている感じがします。これからも、このテーブルは私の喜怒哀楽を、、、、、 感謝です。
第10回 KAJIMA彫刻 コンクール 実物入選作品作品名 天空の青私の作品の中で、現在 一番大きな作品です。発色も、最高の 刹那の蒼です。現在は、財団法人 鳴門ガレの森美術館 収蔵です。御観覧いただければ、幸いです。 感謝です。
私が良く書く舟系の イメージ画 です。こんなので、宇宙と空の空間に 浮かんでみたいものです。 感謝です。
これで、完了です。あとは、24時間そっとねかすだけです。刹那の蒼が、降臨してくれます。この作品は、綺麗なパープルも発色しています。ぬれたような、しっとり感もかなりあります。 感謝です。