Titanium Art ギネスへの階段
久々の、私の苦悩
愚痴は、嫌い、言ってもしかたない
それが、私の美学、スマートさ、カッコよさ
講釈、能書き、肩書き、は、
独学、無学、我流の私には、似合わない
そう思って、今までは
軽いのりで、作品の紹介とか
技法の説明をどんなところでも軽く軽くこころがけてきました。
おごらず、もったいつけず、
感謝の気持ちで
画像も、著作権とか、肖像権とか、
そんなの関係無の、転載もどうぞの姿勢で、
私の蒼を、どうか、ご理解くださいませの
そして、この蒼を感じてください、
私の、こころを、姿勢を見てください。
それで、ここまで来ました。
今までの、芸術のしばりとか、決まりごと等等は、
それは、それで、私はよきっちゃんですよと
クールにチタンアーティスト与吉は、こんな奴と
しかし、それでは、いけない事態になりました。
ギネスに挑戦するには、沢山のお力が必要です。
今までのように、同じ目線とか、友達のノリでは、
大きなプロジェクトは、動かないと
悟らされました。
企業とか、スポンサーに、ご説明には
能書きとか、形容詞が必要です。
そんな、事は大人の世界では当たり前の事ですが、
私には、なれない事が多くなりました。
私自身恥ずかしくなるような、フレーズの連続の
企画書とか、キャッチコピーそれと、
かんこうれい、秘密の厳守、
こちらと、話を進めながら、あちら・・・・・・・・・・・・・
私は、与吉なのです。
この山を越えてみせます、
この光の先にある世界を信じて昇ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
