Art du titane Yokichi 光を自在に操る
私の、刹那の蒼は、
金属のチタンを、炎で熱することで、
発色致します。
それは、チタンが、炎で加熱されることで
酸化が進み、色が変わります。
それを、綺麗な色になるように、経験で
コントロールするわけなのですが、
科学では、光の反射を偏光と、散乱を・・・・・
などなど、らしいのですが、
色彩は、光の振動の波長により、さまざまな色彩が、
目で、見えるそうです。
などなど、本日ある方が、工房に来られて
上記の、ような事を、教えてくださいました。
難しい計算とか、振動の速度とか・・・・・・・・
2時間ぐらい、講義をして頂きましたが
私には、*‘_?P{|~>?|~\パンパカパーンの、
お話でした、結論は、
その、学者さんもわからないそうでした。
はじめから、私はそんなことを考えたことなど
無かったので、お話は結構新鮮でした。
私は、積み重ねで、刹那の蒼と
仲良く出来るようになっただけなので、
これからも、チタンさんと仲良くやって行くだけ
その、学者さんの言葉が印象だったのは、
世の中、すべて科学で解明できると思っている
学者は、2流です。・・・・・・・・・・・・・・・・・だって
わからいから、研究出来るそうです。
こうするとこうなるはずのパソコンさんも、
たまに、暴走しますよね、
その、学者さんは
私の友達の後輩さんなので、
お話は、最後までちゃんと聞きましたが、
そのおかげで、今夜の作業は、テンション↓でした。
精神衛生、乱れまくりでしたよ、
研ぎの作業をしていても、光の散乱とか、偏光などの
ことが、頭のなかで、?*‘+*‘|~‘
リズム最悪でしたので、これで作業を続けるとやばいと、思い
おかたずけを、しました。。。○
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
