千年の時を超える、芸術 チタンアーティスト与吉作品
本日は、尻尾の部分の造形と荒研ぎを進行しています。
シッポと、言ってもおわかりにならないと思いますが、
尻尾です。
この、作品のモチーフは、鳳凰と表向きはなっていますが、
本当は、違います。
・・・・・・・初号機???????
この作品は、造形的に私の本心を形にしています。
だんだん、私の思いが形になってきています。
完成は、そろそろです。
完成すれば、決して皆様が見たことのない造形です。
なぜなら、・・・・・・・・・・・・・・・・与吉が制作したものだから、
すなわち、チタンでなければ、出来ない造形です。
チタンを操れる者は私以外に存在しないのは
ご存じでしょうから、くどくは述べません。
強い、軽い、錆びない、永遠に輝く、刹那の蒼
この、5個の力が、すべてそろって、
セェンロン(神龍)が降臨いたします。
神々も、ふくめて、驚くことでしょう。
ここまで、書くと精神に異常がありそうですが、
あるかも、しれません。
最後まで、私の妄想にお付き合い下さり誠に感謝いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・健全な与吉
チタンアーティスト与吉の妄想は、まだまだ続きます。あしからず
