蒼い華器
こんな、花器があってもいいのではと思い
創りました、
この花器は、今銀座の展示会で、毎日皆様に
ご覧頂いています。
この花器をご覧に、なるために
奈良の、華道家の、さるおかたが、門徒と銀座まで出向いて頂けると
先日、お葉書を頂きました。
とても、光栄なことです。
そのお方は、私の蒼をぐうぜん見つけて
見た瞬間、私の労を見抜いてくれました。
私は、まだその方とは、直接お会いしていませんが、
いずれ、お会いしに、私から奈良まで出向きたいと思っています。
この花器を、創るときには、色々と悩みましたが
今は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
