お骨壺 ふたの溶接 チタンアート 与吉作品
ふたの部分が完成です。
この部分の溶接は神経を使います。
裏側を研ぎを完成していますので、
傷などを付けますと、あとで修正できない部分です。
今回も完璧です。
最近、やっまっただだだだが、無くなりました。
怖いほで、技がきれます。
何か、ひとつのヤマを越えたみたいです。
次のヤマまで、少し穏やかな日々が続くのでしょうか、
貧乏症ですから、落ち着きません。
明日は、苦手な講演の日ですが、
落ち着いています。
講演の題目が、チタンアートに賭ける 情熱なのですが、
落ち着いていては、聞いて下さる 社長様方に
情熱が伝わらないと思うので、これでは不安です。
20年前の私を思い出しながら、寝ることにします。
それでは、感謝です。
与吉
