チタンブルーのチタンリング 紫陽花
アツアツの焼き立てですよ、
まだ触れば少し暖かいです。
焼き方は????
発色は、周りを淡く中を、紫に近くしてみました。
イメージの通りの発色になり、ホットしています。
リングのように小さいものは、焼く時が
一番こわいのです。
焼くと言っても、あぶる程度無く
チタンが、真っ赤になるまで焼きますので
溶けないか、型崩れしないかなどの心配が、
ドキドキです。
大きなものは、ガスバーナーを当てている所だけが
真っ赤ですが、
小さいもものは、すぐに
全体が、真っ赤になりますので、
ホント、ひやひやな、刹那の蒼なのです。
いかがでしょうか、
季節外れの紫陽花ですが、
秋の陽にきらきらです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
フランスのガラスの天才エミール ガレ作品収蔵の美術館
財団法人 鳴門ガレの森美術館内に、(与吉ギャラリーが御座います。)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/
ギャラリー与吉http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/kikaku.html
ご覧頂ければうれしいです。
