花器の造形
純チタン製の花器の制作です。
以前から、お話が御座います。
新春の公演で、使います。
お話だけでは、長時間は無理だと判断しました。
ここで、何か造形物を炎で、焼くのを、
実際に行うことにいたしました。
お話だけでは、なかなか今までも
ご理解して頂けないことが、多いので・・・・・・・・・・・
百聞は、一見にと言うように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
刹那の蒼がどのように生まれるのかを
会場で、やることに致しました。
その為の、造形です。
作品は、女性ばかりなので、
花器に致しました。
この画像は、以前にご依頼でラフ的に創っていたものを、
仕上げます。
ゴージャスに、妖艶に
そして、200人の前で刹那の蒼をまとわせます。
それなら、皆様も飽きずに、
最後まで私の話を聞いて頂けるのではと思います。
話で、緊張するより、実演で緊張する方か
安心ですので。
でわ、
除夜の鐘をツキに行くまで
作業を進めます。
年の最後の、一日を楽しんでいます。
でわ、
ゆく年に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
