雷神の蒼 刹那の時
ルンルンの日曜美を過ごしていました。
花器の造形のラフをああでも、こうでもと、
今回の花器は16世紀のヨーロッパの王家に伝わるような
ゴージャスな、派手で、
素材は何???
どのように創るの???
この色彩は???
この輝きは???
などど頭の中がパニックなるような花器を創ります。
私のギャラーのある、美術館のフランスのガラスの天才
エミール・ガレでも絶対に出来ない造形美と、色彩、を
表現致します。
どなたが見ても、心を動かす作品にする為に、
チタンと汗だくになりながら、
そんな時、凄い豪雨です。
私の頭と、体は加熱状態なので、
迷わず、扉の外へ踏み出しました、
わずか、3分ぐらいで、
靴の中まで、びしょ濡れです。
心地よい雨の冷たさです。
そして、雷鳴がとどろきました。
そして、造形美が生まれます。
ご期待くださいませ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉でございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
フランスのガラスの天才エミール ガレ作品収蔵の美術館
財団法人 鳴門ガレの森美術館内に、(与吉ギャラリーが御座います。)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/
ギャラリー与吉http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/kikaku.html
ご覧頂ければうれしいです。
