日本株について何を語ったのか?バークシャー・ハサウェイ株主総会(Day2) | 最新情報 | マネックス証券 (monex.co.jp)

>今後、米国以外で大きな投資はしないと思います。米国のグローバル企業に投資することを通して世界の経済に投資できると思うからです。それに世界の経済に関しても文化に関してもあまりよく理解できていないということもあります。
加えて、私たちは小さな国ではなく、驚くほど短期間に成長した経済大国に住んでいます。そのため何か本当に大きな投資をするときは、米国内で行う可能性が非常に高いです。

MONEX, Inc.より引用

 

 

 

ここ最近・・さらに米国株(ETF)は下落知らず(バブル!?)の様相を呈してきている。

 

当方は以前、米国株を抜きにしたVEAやSPDWを好んで買ってきていたが、

これは株価だけで見るとSP500に大きく劣る

結果となったかもしれない。

 

なぜ、これほどまでに株価(+為替)が強いのか?

本当に異様である。

 

結果的に言えばオルカンの米国ベットは正解だったようだが、

これからの投資戦略はどうすればいい?

のだろうか。

 

オルカンが積立メインであることは変わらないが、(個人的に)

現在の上位銘柄はあまり好きではない

ので、より分散を図っていきたい。

確かに

半導体やIT銘柄はさらに株価を押し上げると思われる

が、またそこを一部外してみるというのもへそ曲がり投資のおもしろいところだ(苦笑)

 

 

さて、一時は日本株が10万(日経平均)行くといった論調が出てきたが、

SP500が10000ポイント行く

といった方が現実味がありそうだ・・。

 

はたして、この頃の銘柄は一体どうなっているのだろうか?

 

 

 

興味深く見ていきたい。。