クレカポイント投資に騙されるな!~GOLDカードとか最大ポイントとかは、まやかしに過ぎない・・~ | バリューガジェッターの運用戦略 (ameblo.jp)
以前こういった記事を書いたが、正直ここまで改悪になるとは・・
当方はSBIの株主なのでボロクソは書きにくいが、まあ冷静に述べていこう。
そもそも三井住友カードはVISAに一番近い関係にあるので、貧乏人は相手にしない(苦笑)
またプラチナカードだが、これは年会費と高額な消費で高収益を実現しているのだ!
当方も実はP-ONEカードからインビテーションが来たが、即ゴミ箱行きだ(爆)
投資ポイントに関わらず、ポイントの罠に嵌っている人の共通点としては
強欲
と自重を込めて注意したい。
そもそも証券会社の収益源は、
信用取引、高コスト投信、有料情報ツール・・
といったところだ。
特にSBI証券は、国内株式売買手数料を完全に無料化したので、こういったカード会社からのインセンティブ料は欠かせない。
他方、au PAYカードは自前でやっているので、
au経済圏に取り込めれば
それが収益の源泉に変わるのだ。
さて、肝心のクレカ・ポイント投資だが、
各々に合った取引の証券会社選び
が重要だと思う。
当方の場合、当初はトレード(楽天証券)→少額トレード(松井証券)→少額トレード+貸株(SBI証券)→貸株・グローバル投資(マネックス証券)・・・と、現在はマネックス+SBIの2社が残っている。
その他、au カブコム証券は不思議と縁がなく、ジョインベスト証券(現野村)が結構よかったのだが、後者はもう消えているw
クレカ自体のことについては、またの機会に
プラチナはヤバい・・
現金で(爆)