日経平均4万円突破!バブルではないの?上昇の5つの背景を解説 - 記事詳細|Infoseekニュース

>株価が高い銘柄の影響を受けやすい指数で、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、KDDIなど寄与度の高い銘柄の値動きに影響を受けやすいといえます。今回は半導体関連銘柄が増えることになるためその点に注意が必要です。

MONEYPLUSより引用

 

 

 

日本株も上昇が一巡したようで、またまた(高値を?)拾ってみたw

 

これがバブルなのだな・・と陶酔しながら、どうなるかを実験(楽しみに!)している。

 

今回最後にしたい銘柄がコチラ

iシェアーズJPX日経400 ETF | 東証マネ部! (money-bu-jpx.com)

乖離率は上昇したが、売買がようやく少しずつ活況になってきた(それでもまだ少ないが・・)

 

主要指数と比べても値動きは異なるし、今後は

JPX150と同様に貸株金利で信託報酬をマイナス

にしていくものを増やしたい(笑)

これはSBI証券の貸株で、

TOPIX指数はマネックスと同様金利なので

こっちは新NISAに入れている(非貸株となる)

 

ところで最強だったマネックスポイント投資が、

月5万超で金利が下がる

ようで、ココに関しては投資戦略を見直したい。

auカブコム証券の1%クレカにしたいトコだが、

当面は月7万の0.6%まで

がいいのかな?と思っている(ここは是非1.1%に改善してほしい!)

 

 

さて、『This Time Is Different』と証券関係者が叫び始めている。

これは上にも下にも考えられるが、

『相場の世界では永遠と株は騰がる』

だろう。

 

こうなってくるとちょっと怖くなるが、

どのタイミングでどのアセットが暴落するか

は誰にもわからない。

わかるならショート(当方はやらないが)して空売りで儲ける方法もあるらしいが、

そこに株を貸している金利で信託報酬を無料以下

に当方はしているのだ(苦笑)

 

また、証券会社からすると信用取引の金利(手数料)が、数少ない儲けの源泉(商売)になっている。

 

 

マネックスやSBIよりも、楽天、カブコムの方が動画は(正直)おもしろい・・ 

だが、(鴨にならないよう)投じるアセットとは別けて考えるのが賢い鴨であるかもしれない。

 

無料でセミナーに参加して、信用はやらない。これが正解だ(爆)