「オルカン」or「S&P500」?新NISAでeMAXIS Slim全世界株式がトップになった理由 (msn.com)
●オルカンの組入資産・国別の比率
米国 60.4%
その他の国・地域 15.8%
日本 5.5%
dメニューマネー編集部より引用
久しぶりの平日休みにトレード感覚で、
1475 銘柄 - iシェアーズ TOPIX ETF 投資信託(ファンド)情報 - Bloomberg Markets
を買ってみた。。
マネックス・ポイントの方はオルカン購入をしてみたが、
投資信託とETFの緊張感
がまるで違っていた!
ETFの場合、買い注文でまず迷う。
セコく指値にしてしまうのだが、これは止めた方がいいかもしれない・・。
ついタイミングを計ってしまい、気が気でなくなるのだ(苦笑)
対してオルカンの方は、(ポイントということもあるが)まるで個人向け国債を買う感覚だった。
もちろん個人向け国債は桁が違っても
元本保証
であるので、ほぼ緊張することはない(キャッシュバックに対して以外)。
成長枠のNISAはこれでオルカン・オンリーというセオリーを崩してしまったが、今後
日本株比率は2割くらい
まで上げようと思っている。
それでも為替のオペレーションを考えれば、
外国株式過大
のはずだろう・・
当方の総資産から考えれば
日本債券が70%
くらいあるので、(相場観を除いても)日本株はまあ、こんなもんかと。。
・・というのも、知らない間にさんざん叩いていた
マグニフィセント・セブンの
PayPay投信 NASDAQ100インデックス - 商品詳細│PayPayアセットマネジメント (paypay-am.co.jp)
が、(一般NISAで)結構増えていた。
アメリカを牽引する「マグニフィセント・セブン」 日本株に与える影響は? かぶまど|株価の向こう側を知るメディア (kabumado.jp)
1998年と99年の株価急騰後の3年間に株式が売り込まれた経緯を引き合いに出して警戒を呼びかける声もあります。ちなみに、ナスダック100指数の1998年の上昇率は82%、1999年の上昇率は100%でした。
「かぶまど」様より引用
この後少し下がったが、
再びバブルの様相を呈している
ような気がする。
しかし・・
低コスト、低コストといって一時期なんでも買っていた
な(爆)
ちょっと株中毒になっていたかもしれない。
NISAの甘い罠・・には気をつけよう
2020年くらいからのAIバブル⁈
これからも米国株式が熱い理由 │ PayPayアセットマネジメント (paypay-am.co.jp)
コレ・・どうなる?