【最大2.2%ポイント還元!】NISA口座でのクレカ積立 全力ポイント還元! | 最新情報 | マネックス証券 (monex.co.jp)

>投信つみたてのご利用で付与される通常のポイント還元(1.1%)とは別に、
期間中は0.4%※を付与し、合計1.5%ポイント還元いたします。

マネックス証券がドコモの子会社に。どんなサービスが実現する?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

>マネックス証券の広報によると、マネックスカードによる投信積立のような既存サービスは、ドコモとの提携後も変わらず提供予定としています。マネックスカードは年会費無料でありながら投信積立で1.1%のポイント還元を続けており、NISA口座では2024年9月まで最大2.2%還元に引き上げるキャンペーンも発表しています。

マネックス証券、山口健太様より引用

 

 

 

クレカ積み立てが熱い!

 

先日マネックスグループがドコモの子会社となり、

ドコモマネックスホールディングス

と名前を変えるようだ(詳細はまだ不明)

 

だが、そんなことはどうでもよくて、

要は、マネックスポイントがどうなっていくか?

1.1%ポイントがキャンペーンではなくて永続するのか?(👈ココ最重要)

ということが、現行ユーザー目線としては気になるところだ。

 

また、5万円のクレカ積み立てに規制緩和の動きもあるようだ。

 

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/sisan-unyo/siryou/20231003/03.pdf

>累積投 資契約によるクレジットカード決済上限額を引き上げてはどうか。その場合、つみたて投資枠の毎月10万円 までとするか、あるいは、成長投資枠も含め毎月30万円までとすることも考えられるか。

出典:金融庁ウェブサイト

 

 

この積み立て額自体は上がるかもしれないが、ドコモマネックス証券(?)になることによって、還元が変わってしまわないか心配ではある・・。例えば、dカードへの併用とか移行になるとすれば本末転倒だと思う。

いっそのこと、アプラスも買収してしまえばいいのではないだろうか(苦笑)

 

まあこれは冗談ではなく、ドコモが本格的に経済圏(金融ビジネス)を作っていくのなら

銀行・証券・クレジット事業は必須

だと思う。

現在、ドコモ子会社の銀行とクレジットはない。また、前述のアプラスは既にSBIグループなのだ!!

 

ここはぶっちゃけ、ドコモとしてはdカードに転換したいところだろう。

 

ともあれ、改悪にならないことを願うばかりだ・・

 

 

(改悪は)困っちゃうな。。