モトローラ「moto g53y 5G」が2.2万円になった理由 - ケータイ Watch (impress.co.jp)

>昨今の端末価格の高騰も、今回の「moto g53y 5G」の採用に至った一因とする。半導体不足や為替の影響により、「満足してもらえる品質と価格の両立が難しくなってきた」※

 

 

 

スマホ価格が二極化している。

上記のg53yは1円(罠なし!)で売っているが、ここ最近のスナドラ7、8シリーズなどは望むべくもないだろう。

 

例えばこの端末と反対の方向には、

 

Google Pixel 7aを初期不良で交換したお話 - ケータイ Watch (impress.co.jp)

>「一定時間が経過するとネットワークから切断される」というもので、発生条件は「優先ネットワークに5Gを選択している場合」※

※Impress Corporation.より引用

 

iPhoneに続きPixelシリーズなどがあるが、最新のものもこの通り。

ネットワークやWi-FiがつながらなかったのはZEN(ASUS)にもあったし、極めつけはg53とPixel7aの共通点としてはスピーカーの音!

ステレオだから音がいいは全くナンセンス

だし、モノラルでも現在使っているReno7aやZEN MAX PRO(M2)は凄くいいのだ!!

 

これが(罠なし!)の数千円で買えるなら仕方ないし、g53yならいいだろう。

だが、万単位(しかも後半)なら話は違ってくる。

先日買ったPCよりも高いのにコレでは、買う気もしなくなるのだ(昔のグーグル・ネクサス5はイーモバで無料だった・・)

 

 

さて、本題に入ると当初考えていた

モトローラの「motorola edge20/edge20 fusion」はプレミアムな機能をお手頃価格で実現 - ケータイ Watch (impress.co.jp)

もWi-Fi問題解決や、

1万くらいの価格帯

になれば購入するかもしれないが、今のところは

機種がもうReno5aと変わらない時代

のものなので躊躇してしまうのだ。

 

 

OPPO Reno11aには期待したいものだが。。

 

指原Renoはどこいった?

 

まさにNore