【お知らせ】BIGLOBEモバイル新プラン提供開始:BIGLOBE会員サポート
>2021年10月1日より、「BIGLOBEモバイル」の新プラン「プランS(1ギガ)」、「プランR(3ギガ)」、「プランM(6ギガ)」の提供を開始します。
これまでの会員にメールが届くのみで、ほとんどまだ告知されていない・・。
ユーチューバーを含め、記事が全くないので取り上げた。
当方は既にYモバイルに移行しており、割引期間を満了してMNPとなっている。
正直・・格安シムを勧めるFPとか多いのだが、都心の密集地帯(電車での通勤時間帯)にはスピードの劣化が著しい。
この点、サブブランドは皆無とはいわないまでも、ほぼストレスフリーだ。
また、電波さえ入れば楽天アンリミットも速い!
これで0円(1GB未満に設定)とはまさに太っ腹だ。
さて、本題の1000円(税込み1100円)については、
もはやインパクトの薄い設定
となってしまっている。
多分、OCNとかIIJに合わせたのだろう。
端末割引も(多分)1回のみだろうから、エンタメフリーとか無料で含めない限りメリットは少ない。
電話対応はあるものの、au、UQの下に位置しているわけではないし(キャリア品質に程遠い!)、ドコモ回線からau回線に移してもスピードの低下は改善されていなかった・・。
この点、LINEMO+楽天アンリミットがキャリア品質のスピードだけを取ると最強の組み合わせだと思うし、エリアの狭さを感じるならHISモバイル(店舗も少数ながら存在する)を組み合わせるといいだろう。
「どうしても最安値を取りに行きたかった」 HISモバイル「格安ステップ」の狙いを聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) - ITmedia Mobile
>メディア的にも590円は響きますよね。「利益がなくて厳しいのでは」という取り上げられ方もされましたが、経営的にはそんなこともありません。存在価値がないプランをダラダラやって取り上げられないぐらいなら、捨て石のような感じでも世の中に発信してもらえた方がいい。
なにやら、BIGLOBEよりもHISのシリーズになってきているが(笑)
ここのドコモ回線はいいと思うし、通話もアプリなしで11円/30秒だ。
但し、端末はほとんど定価で加入料も掛かる(LINEMO、楽天アンリミットは無料)ので、この点は利用の用途によって比べるといいだろう。
もちろん、ここは(HISは)格安シムであるので、エリアは広くもスピードの低下は避けられない。
店舗を考えるのなら、(同じく格安シムの)イオンモバイルという手もある。
料金改定(値下げ)と新サービスのお知らせ|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】 (aeonmobile.jp)
※シェア音声プランの料金は、音声SIMカード1枚(必須)、データSIMカード2枚をご利用の場合の基本料金です。
只、この場合加入料がシムごとに掛かるのが、難点だ!
エントリーパッケージは掛からないのかと思って問い合わせると、それを買うのに費用が発生するという・・。
基本的に加入料が掛かると(その分月額換算してみると)、数百円シム1枚あたりにつき上乗せされていることとなる。
この点シンプルなLINEMO+楽天アンリミットの方が、やはり有利となってしまう。
しかもスピードが違うのだから(苦笑)
さて、大幅に本題から外れたが、
もはや格安シムは不要!
というくらい本回線(サブブランド)契約が充実してきた。
楽天がプラチナバンドを得たら、(ネットをしなければ)これだけでもいいかも!?
・・というわけで、端末ゲット以外の格安シム(OCNやビッグローブ)の役割は終わった。。
さようならビッグローブ!端末売ってくんないOCN(グーシムセラー)も!!
残されたIIJmio、HIS、イオンさん、こんちは(笑)
プロも注目!
ソフトバンクも変わったな・・(楽天様様)