あなたの集中力を高める「心の打ち水」
今年の夏は、猛暑(酷暑)ですね。
このような時期に、玄関前を打ち水されていますと、気持ちまでが涼しく感じられます。
そして、心に落ち着きと心に余裕をもたらされます。
さて、今回は、「打ち水」にヒントを得て、物事に集中できる自分のつくり方について考えたいと思います。
大切なことに時間をとるときに、これからやることに集中力
を高めて、ことに向かえるようにする集中の儀式です。
◆1.打ち水は、お客様の大切なもてなし
「打ち水」というと、和風の料理屋にいくと、玄関前に何時も打ち水しています。
また、お茶会等では、打ち水は欠かせない作法です。
打ち水は何のために行うのか?
玄関の前を綺麗に水をまくことにより、玄関を清め、万全の態勢でお客さんをお迎えする為に行ないます。
お客様に心地よい時間をすごしていただきたい、とういう"もてなし"の心をあらわしたものです。
このもてなしの心、ちゃっとした事がお客さんを素晴らしいひと時の演出をしてくれるのです。
それだけでなく、迎え入れる側の気持ちが水に託され、玄関を浄化されていくともいえます。
打ち水は、形だけでなく心から大切なお客様をお迎えする気持ちを水に託した作法といえます。
このことは、お客様だけでなく、自分自身に対しても言えることです。
あなたが、大切なことに専念できる時間、集中できる時間を作るための、"心の打ち水"をするのはいかがでしょうか。
勿論、実際に水をまくわけではありません。
事に当たる為の心の準備のひとつの作法を独自につくるのです。
◆2.物事に集中する為の心の打ち水
私の場合は、大切なことをする時や考えごとをする時の作法として、次のことをします。
1)環境と心身の打ち水
朝、少し早めに起きて、部屋のよどんでいる空気を入れ替えるために窓を開けます。
椅子に座り、3から1の標準的方※心身をリラックスして脳波をアルファ状態にします。
そして、5分程、部屋をエネルギーで浄化をします。
一緒に自分自身の体と心にもエネルギーを流し、同時に浄化をします。
エネルギーの浄化は、至極簡単です。
天井から床に向けて浄化の為のエネルギーを流しつづけて、隅々まで浄化します。
そして、一緒に体や心にも同時に流します。
その過程で、雑念などが徐々に消えてくることがわかります。
不安や心配事などのようなネガティブな感情が生じたら、一緒にエネルギーで流し、手放してしまいます。
そのネガティブな感情は、単なる思い込みですので、手放してしまいます。
これが部屋と自分自身への打ち水です。
2)集中力アップの作法
その上で、次のことを宣言します。
『これから○○をします、心身リラックスし、そのことに専念し、集中することができます』
というように、あなたの潜在意識
に、次に行なうことの望む状態に専念と集中できるように宣言をして、自分の潜在能力をその瞬間に発揮できる準備をします。
これが、事に当たるときの心の準備、心の打ち水です。
そのことが、今、この瞬間に専念できる自分を形作る作法です。
このことにより、非常に集中と、気づきやインスピレーションをもたらします。
このことを1週間、毎日少しの時間をとって行なってみてください。
この効果を実感できるしょう。
