こんにちは。

 

「とっても寒くなるでしょう」って予報が出てる今週。

私も「寒さの底」と言われる水曜日に大きな用事が控えているので・・・

心配になります。

 

東京で-3度と言われましても、

ピンとこないの・・・

でも真面目なもんで対策を聞きすぎると

お腹が痛くなる・・・

いや、ならないなー・・・

最近感度が鈍くなったのかなあ・・。

緊張しやすい人には過剰な反応は重いですので・・・

ああ

緊張の冬、日本の冬。

 

あまり怖がり過ぎないように、

けれども甘く見過ぎないように。

 

深くゆっくり呼吸をして、

自分を温める工夫をしたいと思います。

 

 

今日はですね、お10時がこれです。

 

芋けんぴとしょうが湯

 

おーいしー\(^o^)/

 

 

祖母の好物ですって。

これは紫イモだね。

あと、どこぞの豆のお店の塩豆と、

落雁のなんちゃらと。

「よき」の伝承であります。

 

今もですが、このところYouTubeで音楽です。

ラジオは聴いてますが、

忙しくてBGM状態なので・・・。

寝る時も無音・・・。

怖がりなはずなのに・・・

どうしたんだろう。

よく寝ていますよ。

 

 

 

 

なんとなく2回見たこちら。

花火好きなのでね。

冬の花火はまたロマンチックですね。

あらすじを、

昔話風に書くとこうなります。

 

昔、あるところに

花火屋の父子が居たと。

ふたりきりで暮らしておったが、

おとっつぁんは急に亡くなり、

残された独り者の倅(せがれ)は

花火屋を続けておった。

そこに一人の美しい娘が現れ、

「自分だけのために花火をあげてほしい」

と言うんじゃ。

「村で花火をあげるでなく、

ひとりひとりの思いを聞く商いをしてみよう」

そうだ、おとっつあんが言っていたなあ・・・

倅は思い出した。

その娘も

どうやらこの店では

そんな願いを叶えてくれるという

噂を聞いてきたようで

「お金ならあります」

娘は蓄えていたものをそっと差し出す。

なんと!

倅が目もくらむような大金が。

「足りませんか?」

「足ります!」

倅は娘の願いを聞き入れたんじゃ。

 

 

 

この後、おとっつあんが幽霊になって一緒に居たり、

娘が住み込みで働いたり、

ファンタジーテイストなの。

だから見てるんだろうなあ…。

 

新しい大河ドラマも見ています。

家康ってそういう境遇なんだ・・・

と知りつつも

・・・去年で私の何かが鍛えられたのか、

「これくらいはなんともない」

と流せてしまうのですが、

これは私が鈍くなったのでしょうか?

家康の母、於大の方の

一見酷なセリフにすら

「そうですか」と思えちゃうのは、

いかがなものか、ワタクシ。

 

 

日曜日の夕方の雲。

ちょっとづつ春も近づいてるので一歩一歩で。

 

 

 

やー、夕陽さんこんばんわ。

昨日のです。

あれ?お月様も居たの?

今、気が付きました、失礼。

今日は会えるかなあ。

 

 

書いてるうちにお昼の時間です。

昨夜のおでんがあったっけ。

みなさんは何にしますか?

 

よし、書いて温まった。

ではまたね~。