
博多阪急のバレンタインイベントの一環として大きなお菓子の家が展示されていました。
大きな窓もあり

煙突もちゃんとついてます。

福岡キャリナリー製菓調理専門学校の生徒さん達が作ったそうで、実際に食べられる本当のお菓子の家、リアルお菓子の家。ヘンゼルとグレーテルが辿り着いたお菓子の家は、怖~い魔女が住んでいたけど、このお菓子の家には魔女はいませんでしたw
近くにいたスタッフのお姉さんのお話によると、土台となる枠だけは木で作っているので食べられないけど、それ以外は食べられるお菓子で作っているんだとか。ただ、落ちたり、潰れたりせず、形を保てるように普通に食べる分より固めに作ってあるそうな。

辺りには甘~い香りが漂っていて・・・う~ん・・・食べてみたい。
もっとも展示用なので、触っちゃいけないからお家の中には入れませんでした。でも写真撮影はOKなので、インスタには一杯投稿されてるかも。
展示が終わった後、どうするのかなぁ~・・・食べる・・・わけにはいかないだろうなぁ・・・たぶん埃とかかぶってるだろうし。。。
リアル お菓子の家 を見てみたい方は、2020/2/14(金)までに 博多阪急7F のバレンタイン特設コーナーへ。(8Fにも特設会場があるけど、8Fじゃなくて、7Fなのでお間違えの無いように(^^))