子宮内膜症 治療 40代 | 良かったね♪

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先日見た NHK あさイチ の生理特集。子宮内膜症の治療に IUS というものがあると知り、婦人科の主治医に相談してみました。

超音波検査の結果。

私の場合、子宮内膜症や子宮腺筋症(しきゅう せんきんしょう)の影響で子宮が伸びて大きくなっているのだとか。で、通常7cm程度の子宮内腔(しきゅう ないくう)が10cm程になっている為、IUS 治療で使う器具が動いたり、落ちたりして、うまく装着できない可能性が高いとのこと。

ということは、子宮内腔が伸びたり、大きくなったりする前に IUS 治療を希望していればスムーズに治療できた可能性が高かったのかしら?

とりあえず、8月に MRI検査 を実施し、その検査結果を見て判断しましょうとのことでした。

主治医のおすすめとしては、子宮内腔が大きいので、IUS ではなく、リュープリンという注射を使って様子を見た後、ディナゲストの服用を再開するというものでした。40代とは言え閉経までには、まだ5年以上もあるので、やはり何らかの治療はした方が良いとのことでした。

うぅ~、IUS・・・費用もかからず楽チンそうだったのになぁ。。。8月までに私の子宮内腔が小さくならないかしら。。。

でも、分かりやすく、きちんと説明して下さった主治医の先生には感謝です。ありがとうございました。