くら寿司 鮮度くん | 良かったね♪

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♪幸せは歩いて来ない。だから歩いて行くんだよ。というわけで、幸せへの第一歩。良かった探しから始めてみます。

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父は、くら寿司が好きだ。父が「お寿司を食べに行こう」という時は、くら寿司 か かっぱ寿司 と決まっている。で、どうやらくら寿司の方が好きらしい。

でも。

父は、くら寿司の鮮度くんを開けられない。。。

もっとも、回って来るのを待つよりも、いつもパネルから注文してオーダーレーンで運ばれてくるので、あまり使う機会もないのだ。

くら寿司の鮮度くん(お寿司の透明なカバー)の開け方は、お皿の手前を持ち上げると簡単に開くようになっている。

なのに、父は開けられない。

行くたびに、毎回開け方を聞かれるので、毎回「台座の茶色いところを押さえて、お皿を持ち上げるんだよ」と教えるのだが、下手くそだ。

くら寿司の鮮度くんは、よくできていて、本来、何も考えずにお皿に手を掛けて持ち上げようとすると、自然とお皿の下側にくる指たちが台座の茶色い部分を押さえるような形になり、簡単に開けられる・・・はずなんだけどなぁ。

お皿に手を掛けた時、親指が上に来るようにすれば簡単に開くはずなんだけど、ひょっとして親指が下になっていたのかな?

また今度じっくり観察してみよう。

3回くらい失敗すると、できるようになるのだけど、次回行くと、また開けられなくなってるんだよな。どうやったら上手に教えられるか、私も研究してみよう。