見ました。「愛してたって、秘密はある」8話。
とりあえず風見先生が生きてて良かったw
でも、8話もびっくりな出来事の連続で・・・録画で撮りためておいて良かった。後で何度でも見返せるから。風見先生が生きてたとなると、当然、母親の奥森晶子さんと繋がってるのは容易に想像できるので、2人が会っているシーンも見ても、やっぱり・・・と思ったし、遠藤憲一さん演じる立花検事が冤罪だと認識していたらしいのも見ていて納得。
でもでも・・・まさか奥森晶子さんが自首するなんて、びっくり~。
更に・・・あのラストシーンの笑っているような、上機嫌なように見えた奥森黎君は一体どういう事?!
てっきり、晶子さんが二重人格で犯人なのかと思ってたけど、もしや二重人格は黎君の方なのかっ?!
えぇ~っ!でも、そしたら、ふっと庭を横切った影とか、メールの送信とか、爽のカンザシを抜いた黒い手袋の人は誰っ?!一体、何がどうなっているのっ?!というわけで、日曜日が楽しみです。