チャンピオンを歌ってきたぞ❣

流石名代。感謝する。どうだ昴❓(ガオウ)

確かにこれは、俺らへの鎮魂歌だな。かたじけない(昴)

私にも歌ってくれたらしいわよ(ザクロ)

まさか名代、ジュリーとか❓💚(ユキ)

ジュリーのグループサウンズは、何でしょうね。(ニコちゃん大女王)

キュアアイドルが、あんなおじさんに・・・💗(うた)

負けてちゃ、女が廃るわよ💙(なな)

母校に卒業証書持って怒鳴り込む全共闘のおっさんの歌で、ピッタリだわ💙(メルさん)

全共闘がひとこと余計じゃ、としまえんのオバハン人魚❣「

どーでもいいけど、酔っぴーが狂ったぁ~💛(ひなた&ニャトラン)

オヨ~❓

地球のおじさんの歌って、なんか迫力凄いルン。

とにかく悟は、あんなおじさんみたいになっちゃだめワン❣💗(こむぎ)

がんばってもなれないから大丈夫だよ(さとる)

名代はすごいニャ、年季が違うニャ🐈

あれならうたなんか、逆立ちしてもかなわないニャン🐈💚(ユキ)

大丈夫、とっくに帰ってるよ、ただの酔っ払いさんに。怖くない、怖くない💚(まゆ)

 


半世紀前に開業した山陽新幹線で広島に向かう酔っ払いさんの巻

今では、岡山-広島が30分少々だぜ。

まさに、広島も神戸もだけど、隣町に出向く感覚。

~金の事=特急券ね=さえ言わなきゃ、そうでしょ。

正直、県北の津山の方が時間かかるぜ。でも、津山と姫路まで普通列車で同じくらい。

地方交通線と一級幹線・それも半世紀以上前は特急銀座だった路線だからね。

神戸も、30分程ね。ノンストップなら!

~神戸サウナで一杯飲む酔っ払いさん。

なんか知らないが、すごい世の中になったものだぜ。(ガオウ)

いやあ、陸蒸気がここまで進化するとは・・・(昴)

祝賀の意を込めて、神戸サウナの国旗掲揚の写真を。

 

只今野垂れ中の酔っ払いさん。

どうも、疲れてかなわん。

禁酒して仕事するつもりだったが、トリスの残りを飲んで寝込んだぜ。

名代殿、ご自愛ご自重されたし(ガオウ)

以下、同文ですぜ(昴)

酔っ払いさんに喝を出すワン!💗(こむぎ)

後で早朝講話なんかやられたらこわいからやめとくよ(悟)

悟君、この際、茂林寺の特訓やってもらったら❓💗(いろは)

名代は阪神ファンだからなぁ・・・(悟)

 

茂林寺と早朝講話、どっちも地獄にゃ🐈💚(ユキ)

悟には、早朝講話がいいかも。

バックスクリーン3連発とかなんとか話した後に、居眠りの悟を起こして、

「女には気をつけろ、特に猫屋敷まゆ!」

なんて言い出すのが、目に見えるわよ(ざくろ)

酔っ払いさん、結局禁酒みたいだよ。ビールなし、だって💗(うた)

ビールはないけどウイスキーのロック2杯。

ヱビスビールじゃなければ禁酒扱だって💙(なな)

そんなのは、禁酒とは言わないわよ、自称ジュリーの東海林太郎メガネのおっさん。

ザ・タイガースにアリス、ねぇ。谷村新司の次はジュリー、ねぇ(ニコちゃん大女王)

この際飲んでもええけど、おっさん❣

明日の朝はしっかり仕事してもらうで💙(メルさん)

と、恐怖の人魚のおばはんに怒られたけど、

ま、ジュリーとチンペイさんの歌を聴いてちと元気を出しておる。

シャンメリーもいいけど、トリスもね❣ がっはっは❣

 

とにかく忙しい時期です。なんとかかんとか、処理中。

 

ニャンだそうにゃ🐈💚(ユキ)

オオカミよ、彼を救ってくれと言われても、ね(ざくろ)

な~に、名代はモーゼみたいな奇跡を起こす方と伺っておる❣(ガオウ)

窮地の割には堂々と酒飲むばかり・・・。オレにはマネできない…(昴)

しっかり精進して、名代の域に達したいよ(悟)

悟が酔っ払いさんの域なんて、こむぎの寿命が尽きてあと何十年かかるかな❓💗(こむぎ)

悟君と私の孫が生まれる頃には、何とかなるんじゃないかな❓💗(いろは)

酔っ払いなら、今からお酒飲めば、怖くない、怖くない💚(まゆ)

未成年が名代の真似は、大いに怖いわよ、いろんな意味で💚(ユキ)

オレも、酒飲んで酔っ払いさんみたいにかっこよくいきたいぜ(たくみ)

ゆいに愛想尽かされて三行半覚悟できてるんなら、いいんじゃない❓💜(あまねん)

あのおっさんのどこがかっこいいのやら💗(あすか)

その理由は、阪神タイガースの歴史を見ればわかるらしいわよ💙(百合子)

おっさん、あのなぁ💙(メルさん)

およ~!酔っ払いさんが何やらルン!

酔っ払いさんが今度こそすごい本を出すらしいみたい💙(ちゆ)

ついていけないっぺ!

酔っ払いさんが名代名乗ってパワーアップらてぇ~

やはり、酔っ払いさんもとい名代は、ああでなくてはいけないのです💜(あすみん)

またまた突然のちびうさじゃなくてルールーです。

ぶれずに突き進む酔っ払いさんに、あっぱれです(汗汗)

 

以上、ぶれずに突き進む酔っ払いさんへのプリキュア界からの反応でした。

 

 

集中して仕事せねばならなくなりました。

少しこもって仕事します。

4作揃ったので、これからちょっと集中ね。

出張から戻って1日。

雨模様の中、少しゆっくり目に仕事ができました。

そんな中、何とか次に進めそうな兆候も見えています。

昨日夜はおおむね、こんな感じ。

残っていた酒を飲んで、寝ました。

 

広島から帰ってきました。

とにもかくにも、しっかり休めました。今日は一日、実質内勤です。

昨日迄が、あまりにしんどかったからね。

少し、クールダウンして、それからまとめにかかります。

岸一郎氏と四反田五郎氏の、本質的に重大な共通点は、これ。

 

手紙

 

その手紙によって、岸一郎氏は阪神監督になったのです。

なぜなら、その投書に阪神球団のオーナーが目を留めたから。

 

 

一方の四反田五郎氏も、手紙という手段を使って大文豪ヘルマン・ヘッセに迫った。

それがきっかけで、後に、書簡体での小説を完成させた。

 

どちらも、基本的には手書きでなおかつ(いやそれより重要な点として)封書で送っている。

方や球団の事務所に日本語で、方やスイスの文豪宅に英語等の相手が判読できる言語で。

その差はあるが、本質は同じ。

 

電子メールやSNS・SMSなどで、同じような「物語」が果たして成り立つだろうか?

 

現在出張中です。

朝には岡山に戻ります。

今回の出張、大きな成果がありました。

 

 

四反田五郎は、20世紀に準じた偉大なる作家である。

作家・四反田五郎 1926.04.01 ー 2000.12.12

 

 

四反田五郎氏宅の表札。

タクシーで悪戦苦闘の末、何とか、たどり着けました。

現在、住人はおられない模様。

実はメモをもって行き忘れておりましたが、

その前に広島市立図書館で訃報記事を検索して印刷していたのがあったので、

何とかたどり着けた次第。

 

30年くらい前は結構人が訪ねてきていたと思われますが、

今となってはめったに訪ねる人などいない~それどころか、住人さえいない状況です。

 

しかしここに、ヘルマン・ヘッセの貴重な資料が今もあることは確かです。

 

これも、1年前のこの話があったからこそできたことかと思っております。

没年不明だった元阪神監督・岸一郎氏の命日が判明しております。
 
私の方は、お寺の過去帳を調べるまで行かず、新聞記事であっさりわかりましたが、
地元紙(中国新聞)の記事を探しに行くくらいのことで、よく判明したものです。
 

 

 

オリオン出版の「邂逅」(四反田五郎著)が入手できました。

これで、図書館の仕事が一つ減りました。