昨日の記事ですが、わけのわからない誤植があったので、訂正しました。 

 

 

 

改めて、こちらが動画ね。

 

 

誤植というのは、時として、思わぬ表現に気付かせてくれることもあります。

例 「プリキュア飲み過ぎ」~本当なら、「プリキュアの見過ぎ」

 ~私の場合は、まさに、前者の方が実態にピッタリすぎますねん(苦笑)。

  「セーラームーン」に代えたら、以前のわしやがな("^ω^)・・・

 

これはまあ、お笑いレベルの例えです。

ワープロ機能が発達したきょうびにおいては、それによる気づきは結構ありますし、それをきっかけにその表現を使い出したことも一度や二度じゃない。

ついでに言えば、写植機を打っていた頃、ある時冗談でこんな話になったことも。

 

「シンポジウム」と打つべきところを、「シ」のとなりの「チ」の字を打ってしまうと("^ω^)・・・

これじゃあ、三流アダルトビデオの題にしかならんぞ(苦笑)。

 

まあそれは極端な例にしても、どんな誤植でもよいというわけじゃないことは、言うまでもありません。

単にわけのわからないのは、もちろん、アウト!

野球拳なんか、するまでもないでしょ。

ただ、書籍化にあたっては、その「誤植」がいくら実態にあっていても、そのままでいいわけじゃ、ない。

~著作者側の単なる「自己満足」としか、見てもらえないのがオチだからね。

 ただし、それをうまく消化できる表現が全体としてできれば、もちろん、話は大きく変わってくるでしょうがね。

 

へびの足

昨日の写真、何か、疲れているようだとのご指摘を複数受けました。

あれはまだシラフだったからね。

しかも、ちょっとしたトラブルがあって動画をようつべにアップできなかったってのもあったので。

 

やはり、酒飲んでご機嫌の写真が、私にはぴつたりのやうである。