霊界からの電話に等しい実話です | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

お彼岸の奇跡・・・病気回復のブロガーさんから、まさかの電話があった

テーマ:

昨夜8時半頃、突然電話が鳴った・・・

 

妻が出たが、直ぐに呼ばれた・・・そして吃驚仰天・・・

 

脳障害で自宅で倒れ、生死の境を彷徨いながら助かった

 

最も古い(2005年)ブログ友から突然の電話だった。

 

頂いていた年賀はがきの写真を見ながら書いています。

 

ブログ記事にしても良いですかとお聞きし承諾を得た上で書いています。

 

イメージ 1

 

大阪歌壇では有名人のひみこinハート花の隠れ里ハートさん。

 

ゲストの短歌コーナーでは度々ご指導を受けました。

 

医者が仰天するような回復振りで、右半身不随だが、

 

左手で電話を操作し掛けられるまでに回復したとの事で

 

長島監督と同程度の回復振りで通話が出来ました。

 

但し右手が不自由だからパソコンは無理だとの事でした。

 

この記事をコピーして送る予定です。

 

ひみ子さんとは、短歌以外に共有する事が有りました。

 

神社仏閣や祭り行事、旅館などで写真を撮ると必ず、

 

オーブ(白玉=たまゆら)が写りこんだ事です。

 

コメントでその不思議を話し合った事も有りました。

 

そして私は重度の大腸がんを患い死を覚悟して大手術に臨み、生還し、完治し既に6年も生きています。(現在2025年・7月13日)

 

元気になられた「ひみ子」さんに聞きたかった事は、

 

最近、

写真を撮ったら、オーブは写りますかと言う事です?

 

生還を果たされたのですから、共に頑張りましょう。

 

他にも同じようなブロガーさんを知っており、

 

科学的な検証は別として、私の場合は手術後に撮ると、

 

劇的にオーブは全ての写真から消えた。

 

オーブを死出の灯火と考えると、

 

生還した事で灯火が消えたと一人納得しています。

 

今日はお彼岸の中日でした・・・旗日だった。

 

イメージ 2

 

そして、卒園式が行われている。

 

日々之好日・・・浮世は生まれ変わります。

#短歌

 

その後、卑弥呼さんは天国へ召された。

御冥福をお祈りして居ます。