中国戦闘機が大平洋上で海自戦闘機を追従と言う事案発生。
平常時に👇やってはならぬ事案だったようだ。
習近平の地位が危うく成り形振り構わぬ難題をぶつけて来たようだ。
中国の戦闘機が自衛隊機に「異常接近」 わずか約45メートル 👇今月8日には約80分追従|
戦闘行為を誘発し戦争へ発展させたいようだ。
げす野郎国家めが
中国機、海自哨戒機に接近 太平洋上空、空母から発艦
配信


中国海軍の空母「山東」から発艦し、海上自衛隊のP3C哨戒機の至近距離に接近したJ15戦闘機=8日(防衛省提供)
防衛省は11日、太平洋で活動している中国海軍の空母「山東」から発艦したJ15戦闘機が、警戒する海上自衛隊のP3C哨戒機の至近距離に接近したと発表した。
防衛省は特異な接近で、偶発的な衝突を誘発する可能性があるとして「深刻な懸念を表明し、再発防止を厳重に申し入れた」としている。
中国機による接近事案の公表は2014年以来。 【写真】中国ヘリが3mに接近、南シナ海 飛行中のフィリピン機に
防衛省によると、中国機は7日午前10時半ごろから約40分間、8日午後2時ごろから約80分間、海自機を追従。
その際、両日とも約45メートルの距離まで近づいて並行して飛行したほか、8日は海自機の前方約900メートルを横切った。
中国初の国産空母である山東は7日午後1時ごろ、宮古島(沖縄県)の南東約550キロの海域を、ミサイル駆逐艦など4隻と航行。その後太平洋を東進し、9日には沖ノ鳥島(東京都)北方の排他的経済水域(EEZ)内で戦闘機やヘリコプターを発着させた。
中国海軍の空母「遼寧」も7~8日、南鳥島(東京都)の南西海域を航行した。