故郷九州(臨済宗)の墓仕舞いは無事電話で済ませ完了していたが、
妻の先祖の墓仕舞いを本日、菩提寺の御住職が行って下さった。
妻は筆者関連以外親族が無く、曹洞宗の菩提寺内に墓石を建て、
筆者の名跡で新しいお墓を建立させて頂ける事と成った。
墓石は小さいが、我ら夫婦が黄泉の国へ旅立った後、
残された娘の為には菩提寺内に我が家の墓石が有る方が便利。
東京住まいの息子夫婦には、
女子2人の子供がいるが、将来の事は判らぬ。
将来、東京近郷に新しい墓所を見つけ移動するも良し。
将来は墓所の観念も変わるかも知れない・・・・・・・。
全て任せ彼岸から見守る予定・・・放下著。
会得せよ 👆 意味は人其々。