日銀植田総裁「粘り強く金融緩和を続け、物価安定目標を実現」…決定会合後に記者会見
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日本銀行の植田和男総裁は28日午後、金融政策決定会合後の記者会見に臨み、「経済、物価、金融情勢に機動的に対応しつつ、粘り強く金融緩和を続けることで、物価安定目標を実現していく」と述べた。28日の会合では、大規模な金融緩和の継続を決めた。 【図表】植田総裁の初の記者会見でのポイント
金融政策決定会合に臨む日銀の植田和男総裁(中央)ら(28日、日銀本店で)=代表撮影
将来の政策運営方針については、コロナ禍を念頭に置いた表現など一部について見直したが、植田氏は、「粘り強く緩和を続けることは不変だと強調する」と述べた。
28日の会合では、1990年後半から採用してきた様々な金融緩和について「多角的なレビュー(評価)」を実施する方針を決めた。
植田氏は「政策や政策変更を念頭に置いたものというよりも、いろいろな可能性を念頭において、長めの期間をおいて過去を振り返る」と語った。外部識者も交えて実施するという。
また、レビューは、目先の政策修正を想定したものではないとの認識を示した。
ただ、日銀が目指す賃上げを伴う持続的な物価上昇の達成が見通せた場合には、政策修正を行う可能性にも言及した。
ゴールデン・ウイークを前に、日本そして世界に明るさが増した。
本日(昭和の日)からの連休は希望に満ちた連休となった様だ。
我が家の春は少し遅れそうだ・・・・・・・。
2月は雪道で滑り救急搬送され…顔面激突で出血~異常なしだった。
マイカーが激突され修理は連休までに治らないかも知れないそうだ。
左前輪破損、代車でのドライブは気を使い不便で観光ドライブなど不可。
それよりも、高齢と成り、長く歩くと膝が笑う感が出て、不便。
孫たちの帰省を期待していたが、妻と息子夫婦との会話で行き違い。
妻も高齢、同居の娘は歳相応の○○○○。
近くの宿も取れなかったようで,帰省に赤信号点燈。
同年生まれのご近所の男性 ̄ ̄心臓手術は成功したが、その直後、
脳梗塞を発症し、継続入院との事、好事魔多しです。
コロナ禍で数年会えなかった孫姫たち、…会いたい
写真ではスラリと伸び美人に成っている…会いたい。
本日は快晴~~昭和の日を寿ぎ、日の丸を掲揚した。