ウ軍 東部の親露派本拠を攻撃か
ウクライナ、親ロシア派本拠を攻撃か 東部ドネツクで幹部が被害報告
2014年からウクライナ東部ドネツク市を占拠、支配する親ロシア派幹部は16日、市中心部が16日朝にウクライナ軍の砲撃を受け、親ロ派が本拠とする市役所庁舎が被害を受けたと明らかにした。ロシア国営ノーボスチ通信が伝えた。
プーチン大統領の強硬方針が四面楚歌を招き、孤立感が深まった。
ロシアの苦境は格下の北朝鮮にまで武器の売却を依頼する有様。
米欧を敵に回し、もはや勝つ事は出来ない。