国際的に孤立するプーチン大統領の指導力。
ロシア壊滅へ米欧40カ国〝戦略大転換〟 ドイツは戦車提供を即決 日本は戦後世界の中核メンバーに乗り遅れるな「北方領土周辺で日米合同演習を」
夕刊フジ
詳しくは👆クリック
【ニュースの核心】 米国のロイド・オースティン国防長官主催の「ウクライナ支援協議」が25日、ドイツで開催された。
ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなか、NATO(北大西洋条約機構)加盟国や、日本やオーストラリアなど、40カ国以上の国防相や高官が参加し、ロシアに断固対峙(たいじ)する姿勢を明確にした。
ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、「自由・民主主義勢力」として、平然と「戦争犯罪」を続けるロシア軍の暴走を許さず、「ロシア打倒」「ロシア壊滅」も視野に入れた動きだと分析した。
国際的に追い詰められたプーチンは先進20か国会議に出席と回答。
先進20か国会議で、ウクライナ侵攻の正当性を主張する積りだろう。
時すでに遅し、NATO軍が行動に出たようだ👇
明日から5月、世界の平和は混沌としている。